想像力を発揮し、良心に従う習慣を

想像力

「想像力のない奴は死ね」

映画「ダイナー」で話題になったセリフ。

ダイナー映画『Diner ダイナー』感想~自分の存在理由を考えた映画

 

そのときは、「想像力」ってことがサッパリわからなくて、映画には共感できなかった。

想像力って何だっけ?と、ずっと考えていたんだけど。

久々に、「思考は現実化する」を読み返していたら……

 

  • 目標を設定するのも想像力
  • 目標を達成するのも想像力

 

……ということだった。

 

たしかに想像力だな、と。

そういえば、仮説思考というのも想像力だよな、と。

7つの習慣でも想像力って言われてたっけ? と思い出し、再読したところ……

 

結論から言えば……

 

想像力は、人生において超・必須

7つの習慣でいわれる想像力

主体的に生きるために4つの力を発揮しよう

7つの習慣のうち、1〜3番目の習慣は「自立」に関することで、主体的に生きようって話。

 

主体的の逆は、反射的

 

刺激に対し、ただ反応するのが、反射的で感情的な対応。

(同じことを何度も繰り返し、何も変わらない)

 

刺激と反応の間で、「4つの力」を実行するのが、主体的な人生

 

「4つの力」とは

  1. 自覚
  2. 良心
  3. 想像力
  4. 自由意志

 

7つの習慣

 

1.自覚

自分を客観視すること。

メタ認知ってことだ。

2.良心

文字通りだけれど、実は誰もが、良心を知っているらしい。

何をしたらいいか、何をすべきではないか、というのは、自分の中に厳然とある。

その心の声に耳を傾け、心の声に従うことが必要なのだそうだ。

心理学でいうところの「集合的無意識」も同じ意味だそうで。

 

どんなに民族や文化が違っても、たとえば、「誠実・信頼が大事」とか普遍的なものがある。

それは、誰もが知っているもので心の声をよくよく聞けば、答えは自分の中にあるものってことらしい。

3.想像力

自分の理想の姿を想像し、その理想通りに行動すること。


例えば、他人に対して、思いやりをもって接している姿を想像しながら言動を選ぶ、とか。

ミッションステートメントも想像力がなければ書けない。

4.自由意志

他人のせいにしない、自分の意志であるってこと。

4つの力を駆使する

まず自分を客観視し、良心と想像力に基づき、自由意志によって選択をすること。

それが、主体的な選択、主体的な人生のために必要なもの。

そしてそれこそ、変化する力なのだ。

7つの習慣7つの習慣【自立と相互依存】一流の人が読んでいる、人格形成のための必読書 変化できる人変化できる人 by 赤羽雄二|楽しく充実した人生を送りたいなら変化しよう

主体性を発揮し、相互依存の生き方を

7つの習慣の、4~6番目の習慣は、「相互依存」に関すること。

Win-Winの精神で相手を理解し、他者との相乗効果を発揮しようって話で、これにもやはり、「4つの力」は欠かせない。

 

ちなみに、相手に興味をもって聴くというアクティブリスニングの話も出てくる。

まとめ

そんなわけで、ずいぶん時間がかかったけど、やっと想像力ってことが腑に落ちてきて……

「想像力のない奴は死ね」っていうよりも、想像力がないと、そもそも生き残る力がない。

目標の設定も達成もできないし、主体的に生きることも、相互依存もできない。

仮説思考もできない。

仮説思考ができないと、即断即決ができない。

いろいろ大変だ。

 

……っていうことで、やっぱり想像力を養う必要がある。

 

なお、本当の自己啓発とは、次の力を啓(ひら)くことだという。

 

  • 分析力
  • 創造力
  • 想像力
  • 伝達能力
  • 表現能力
  • 問題解決能力

 

とにかく、想像力は必須なんだ。

 

ということで。

 

memo
目標設定&達成

主体的に生きる

相互依存の生き方をする

仮説思考をする

そのためには、想像力が必須!

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