ゼロ秒思考 by 赤羽雄二【たった1分!】メモ書きで、問題把握と問題解決ができる

ゼロ秒思考

モヤモヤしていることが消え、頭の回転が速くなり、瞬時に判断できるようになる。
それが「ゼロ秒思考」(by 赤羽雄二)
そのためのトレーニングはとっても簡単。A4用紙にメモを書く。これだけです。

 

メモ書きは、今まで出会った「自分を変える方法」のなかで、一番効果があり、一番結果が出ました

 

実践してみて感じたこと

  • 憂うつな気分が解消されるので、カウンセリング効果がある
  • 考えが整理されるので、行動力が身につく
  • すべての思考が、速くなる
  • 他人に愚痴を言うよりも、気分がいい
  • ストレスが解消できる
  • 自己客観視ができる
  • 問題を把握し、問題を解決することができる

 

メモ書きは、「考える力」を鍛える最も基本的な方法だと言われています。

 

「考える力」を鍛える方法
  • 頭に浮かぶことを次々とメモに書く
  • A4の紙に1件1ページで書く
  • ゆっくり書くのではなく、1ページ1分でサッと書く
  • 毎日10ページ書く

 

これだけで、「誰にでも驚くほどの効果がある」と。

 

メモ書きの効果

  • 深く考えることができる
  • 「ゼロ秒思考」という究極のレベルに近づく
  • 心のコントロールの達人になる
  • ストレスや不安、恐怖が軽減される
  • 前向きに明るく生きられる
  • お金がかからない

 

メモ書きをするだけで、「ロジカル」ということを意識せずに、考える力が身につきます。

 

ロジカル・シンキングなんて言葉は、忘れていいんだって

 

メモ書きは超オススメ!

考え方も行動も、すべてが速くなります。

メモ書きのやり方

A4用紙を横置きにして、1枚1分で書く

やりかたは、とっても簡単!

A4用紙を横置きにして、1分で1枚、メモを書く。

これだけです。

 

  • タイトルを疑問形で書き、その下に4~6行で答え(気持ち)を書く
  • 1枚に1タイトル
  • 1分で1枚~1分が鉄則
  • 1日10枚(合計でたったの10分)
  • ありのままの気持ちを書く(毒を吐いていい)

 

これを続けていくと、こんな境地になるそうです。

「迷っている時間はゼロ、思い悩んでいる時間はゼロ」

書くテーマは自由

テーマはもちろん、自分に沿ったものでOK。

 

例えば、人とのコミュニケーションに違和感を抱いたなら…

 

タイトル:なぜ、Aさんは、あんなことを言ったのだろう?

 

その答えを、思いつくかぎり、下に書いていく。

もちろん、相手のせいだ・相手が悪いという主張でもかまいません。

毒を吐ききってしまうことがポイントです。

さらに深掘りするには、書いた内容ひとつひとつに、「なぜ」や「どうして」を加え、新たな問いを立てて、また書いていく。

これで、どんどん書けます。

これを毎日、続けると、確実に思考も行動も速くなっていくのです。

メモ書きで、頭のモヤモヤが消える

メモ書きをすると、頭のモヤモヤが消えるため、大事なことをしっかりと取捨選択できるようになります。

 

なお、著者の赤羽雄二さんが言うには、頭のモヤモヤの主要原因は次の5つ。

 

頭がモヤモヤする主要原因5つ。

  1. 自信のなさ
  2. 劣等感
  3. 上司との軋轢
  4. コミュニケーションのギャップ
  5. 異性とのコミュニケーション

↑それぞれクリックすると、まとめページにとびますので、ぜひメモ書きしてみてください。

マッキンゼー14年間で生み出されたメモ術

マッキンゼーでも考え方は教わらない

著者の赤羽さんは、マッキンゼーで14年間、経営改革に携わり、2000年からはベンチャーの共同創業、経営支援に取り組んでこられたという経歴の持ち主です。

マッキンゼーといえば、ロジカルシンキングの老舗。

「マッキンゼー式」という言葉をよく聞くと思います。

ただし、マッキンゼーでも、「考える力」を丁寧に養ってくれることはないそうで。

「できて当然」だからだそうです。

でも、本当にできている人は少なく、脱落し、辞めていく人も多いといいます。

そのなかで赤羽さんは、自分で試行錯誤を繰り返した結果、「A4メモ書き」という方法にたどりつき、「ゼロ秒思考」として作り上げたと。

自己流にアレンジするのはNG!

私も最初は、「自分はこうしよう」と思いながら読んでいましたが、自己流はNG!との言葉にハッとしました。

この本に書かれているとおりの方法でやり続けていくことが上達の近道なのです。

考えてみれば、マッキンゼー14年間に反論するだけの知識が自分にあるはずがない。

 

まずはそのまま受け入れる。

 

何ごとも、その観点が大切なんだということに気づきました。

「自分のやり方でもできるはず!」と、自分の力を過信したくなったりしますよね。

その壁を破るところにも、実践する意義があると思います。

 

まずは基本どおりに。

迷ったら相談をする~自己完結しないことが人生を変える秘訣

この本が、他の本と大きく違うところが1つあります。

それは、著者の赤羽さんが、個人的な相談にのってくれるところ。

これには本当に驚きです。

通常、このようなノウハウ本は、読んだあとに実践が続かないものです。

読んでるときは気分がいいけれど、結局、どうしたらいいかわからなくなり、やらなくなるか、自己流にアレンジするかのどちらかにおちいりがち。

だけど赤羽さんの場合、メールをすれば、どんな質問にもすぐに返信をくれる。

短いけれど的確なアドバイスが返ってきます。

本の最後に書いてあるんです。

 

「本を読んだ感想をメールでくれれば、すぐに返信します」と。

 

本当かなぁ…? さすがに、人を選ぶだろうね?

 

そう思いながら、半信半疑でメールを送ってみたところ、本当にすぐに返信がきたのです。

しかも、A4メモ書きのことだけに限らず、職場のことから家庭のことまで、さまざまな相談に載ってもらいました。

これは本当にすごいです。

 

違和感が出てきたら、そのつど相談する。勝手に自己流にしない。

そこを心がけて、A4メモ書きを続けています。

マコなり社長もメモ書きをススメている

マコなり社長もメモ書きを続けているそうで、YouTubeでその効果を語っていました。

ゼロ秒思考マコなり社長も認める、「ゼロ秒思考」のメモ書きの効果

 

なお、赤羽さんは、マコなり社長のコンサルティングもしているようです。

まとめ

考え方に悩んでいた私は、まず最初に「エッセンシャル思考」という本を手にとりました。

「エッセンシャル思考」とは、「絶対にイエスと言えないかぎり、ノーである」という思考(生き方)です。

「あれもこれも」という考えは排除したほうがいい、と。

 

この本を読んだのをキッカケに、もっと考え方を深めたいと思うようになりました。

そんなときに出会ったのが、書店でたまたま見かけたこの本。

きっとまた、「エッセンシャル思考」のような内容だろうと期待しました。

だけど、読んでみてビックリ! 

1冊まるまる、「A4メモ書き」に関する話だったのです。

最初はかなり困惑しました。これのどこが「思考法」なのか?と。

ただ、読んでいるうちに、とっても気になってきて、さっそくメモ書きを始めることにしました。

続けると、本当に効果を実感できたのです。

考え方を整理し、悩みを解決するには一番いい方法です。

 

ということで。

 

memo
考えを深め、心を整理する一番良い方法は、A4メモ書き!

これだけで、マッキンゼー式ロジカルシンキングを身につけることができます。

 

\モヤモヤ・シリーズ /

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