自己肯定は成長の邪魔になる【ありのままの自分を認めよう】アドラー心理学

アドラー心理学

自己肯定は、やり方を間違えると危険だよ。

 

自己受容

嫌われる勇気

自己受容

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嫌われる勇気

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自己受容

自己受容

自己受容

 

自己肯定は現状にとどまる

60 点の自分に「今回はたまたま運が悪かっただけで、ほんとうの自分は100点なんだ」と言い聞かせるのが自己肯定です。

 

自己肯定とは
  • 「私はできる」「私は強い」と、暗示をかける
  • 本当の自分は100点なんだと言い聞かせる
  • 「今の自分で大丈夫」→現状維持

 

「肯定」「ポジティブ」は用法用量を守ること

「自己肯定」という言葉を使って逃げてるだけでは? 

と、感じてしまうことがあると思います

ポジティブも同じ。

 

何でも肯定して、何でもポジティブに考えていたら、発展がないですよね。

 

太陽と同じようなもの

日光は、生き物が成長するために必要なものです。

また、元気がなくなったときも、日の光を浴びるだけで元気になれる。

日光には、心身ともに育ててくれる力がある。

 

とはいえ。

強すぎる紫外線は、肌トラブルを招きます。

直射日光を浴びないほうがいい場合もあります。

 

何事も、時と場合によるし、強弱による。

 

ただただ盲信的に、「肯定だ!」「ポジティブだ!」っていうのが危険なのです。

 

アドラーは、自己受容のほうがいいと言ってるよ。

自己受容は未来へ向かう

それ(自己肯定)に対し、 60 点の自分をそのまま 60 点として受け入れた上で「100点に近づくにはどうしたらいいか」を考えるのが自己受容になります。

 

自己受容とは
  • 「できない」自分を受け入れる
  • 60点の自分を認め、100点に近づくにはどうするかを考える
  • 「ここから、どうする?」→未来へ向かう

 

受容する目的は、進むため。

受け入れて、対策を考えるのですね。

今の自分の実力や、レベルを、ありのままに認めることからしか、何も始まらないですね。

 

ネガティブの力は偉大

「自分は、この程度なんだ」と思うことは、「自己肯定感が低い」と言われがちですが。

「現実を、ありのままに認めることができる力」であって、実は、すごいことです。

 

大事なことは、そこから未来へ向かうこと。

「今の自分を、さてどうしよう?」と。

 

ネガティブになって、落ち込んであきらめてしまうことが、よくないのであって。

ネガティブになって、未来へ挑戦できるなら、ネガティブさは偉大な力になる。

 

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