働きたくないあなたへ。それでも10年後の生き方を、自分で考えねばならない【やりたいことを見つける】

仕事なんてつまらないし、できれば働きたくない

働きたくないからこそ、働くことについて考えてみたいと思います。

働くって何?
  • なぜ働かなきゃいけないの?
  • 働く意味って何?

「『働きたくない』というあなたへ」(by 山田ズーニー)

働く意味って何?

「働きたくない」のは、「働く意味がわからない」から。

では、なぜ働く意味がわからないかというと。

自分の頭で考えてこなかったから

と、山田ズーニーさんはいいます。

だから。

何よりも優先すべきは、自分の頭で考えること。

でも、とりあえず働く意味を知りたい

働くとは、「居場所」を作ること

生きていくためには「行く場所」が要る

人には『行く場所』と『帰る場所』が必要だ。だが、いまの自分には『行く場所』がない。なら、『行きたい場所』を『行く場所』にしよう。

『働きたくない』というあなたへ

人には、「居場所」が必要

心が苦しくなり、生きる希望を失うときとは、どんなときでしょう?

それは……

自分の居場所がないと感じるとき

自分は、存在しちゃいけないのかなって思う

居場所には、2種類ある

ズーニーさんは、居場所には2種類あると言います。

居場所とは?
  1. 行く場所
  2. 帰る場所

「行く場所」は、職場。

「帰る場所」は、家庭。

サードプレイスも欲しい

仕事 = 居場所

最近はリモートワークも増えているので、働くことが以前よりはラクになってきました。

ただそのぶん、「行く場が欲しい」という気持ちになることもあると思います。

あるいは、リモートワークの環境を整えたくなったりとか。

自分にとって居心地のいい場所を探求したくなる。

「仕事 = 居場所」というのを、以前よりも実感しやすくなったかもしれません。

たしかに、居場所は欲しいな

なぜ、やりたいことが見つからないのか

自己表現から逃げてきたから

なんとなく自己表現せず、なんとなく遠慮して、あるいは、なんとなく怖くて一歩引いてしまった。なんとなくおとなの言うことにしたがって、なんとなくみんなについていって、自己表現をひかえ、一歩引き、二歩引き、自分が引いていることにさえ無自覚にきてしまった人が、ある日気づいたら、日々、失っていたということもあるんじゃないだろうか。

『働きたくない』というあなたへ

つまり。

自分を見失う原因とは……

  • なんとなく、自己表現しなかった
  • なんとなく、遠慮してしまった
  • なんとなく、怖くて一歩引いてしまった
  • なんとなく、周りの言うことに従ってきた

「なんとなく」「無難に」生きてきたから

自分の想いを語らず、周囲の意見を聞いてしまった結果だといいます。

  • 自分は何が欲しいのか
  • 自分はどうしたいのか
  • 自分は何を考えているのか

怒られないように、なるべく無難な道を歩いてきたよ

だからこそ。

今、求められるのは、自分で考えて自分で決める力。

そして、「考えたら出す」ことが仕事なのだそうです。

働く = 自分の意見を出す

アウトプットとは

自分の意見を出すこと

働くとは

アウトプットすること

結論

働くとは、自分の意見を出すこと

仕事で自分の意見を出すと怒られるけど?

自分を取り戻す唯一の道:決めたら、出す

決めたら、言葉にして、行動として、「出す」。周囲とぶつかってみる。失敗を引き受ける。

唯一それだけが、勉強のために今を犠牲にしてきた生き方から、仕事のために今を犠牲にしていく生き方への連鎖を断ち、自分の時間を取り戻す道ではないか。たったいま、この瞬間から。

『働きたくない』というあなたへ

大勢の意見に、無難に従ってきてしまった自分を変えるために

思考&決断

自分で考え、自分で決める

出す

言葉にする、行動にする

覚悟

周囲とぶつかる、失敗を引き受ける

仕事

自分の時間を取り戻す道

仕事のために、自分の時間を犠牲にするやり方ではなく。

仕事こそ、「自分の時間を取り戻す道」に。

それが「自分で考えて自分で決める」ことのメリット。

仕事って、自分の時間を失う道だと思ってた

自分で考えて、自分で決めた、自分らしい就職活動を

もちろん、「仕事」だけではなく、あらゆる行動が「働く」ことと言えるかもしれません。

何においても、自分で考えて、自分で決めることが大事なのだと思います。

一番のポイントは、「他人の考え」にゆだねないこと。

私にはどうしても、

「玉の輿に乗って、旦那さんの稼いだお金で好きなことをしたい」というのが、

あなたらしい意見だとは思えない。

婚活ブームに便乗して、一儲けしようとしている誰かの、

まやかしのパッケージツアーになんとなくのっかっておこうとしているだけじゃないか。

そんなものに下駄をあずけちゃダメだ。

大企業に入れなくてもいい、好きな仕事に就けなくてもいい。

自分で考えて、自分で決めた、

「自分らしい」就職活動をしてほしい。

『働きたくない』というあなたへ

では、仕事をどう考えるか?

働く意味を考えたうえで。

具体的に仕事について考えてみます。

仕事を考える3ステップ

  1. 自己理解
    • まずは自分という氷山にもぐる
  2. 仕事理解
    • 目指す仕事について掘り下げる
  3. 社会理解
    • 業界をめぐる社会背景やお客さんについて理解する

仕事を考えるために、理解すべきものは3つ。

自分・仕事・社会

なぜなら……

  • 自分の気持ちだけなら、趣味でしかない
  • 仕事だけを優先するなら、自己満足しない
  • 社会を知らずしては、ニーズがわからない

仕事・社会を見たうえで、自分がやりたいことを考える

【自分 + 仕事 + 社会】

社会を、もう少し狭く言うと「他者」になります。

なお、社会の中には、「他者」も含まれます。

「ニーズを知る」というのは、他者の気持ちを理解することだから。

つまり、自己理解と同時に、他者理解も必要

他者理解が苦手なんだけど

「働くのがイヤ」なのは、「他者との関わりがイヤ」だから

アドラー心理学が、「すべての悩みは人間関係の悩みである」と断言するとおり。

仕事より、対人関係に問題がある場合が多いですね。

仕事そのものが嫌になったのではありません。仕事を通じて他者から批判され、叱責されること、お前には能力がないのだ、この仕事に向いていないのだと無能の 烙印 を押されること、かけがえのない「わたし」の尊厳を傷つけられることが嫌なのです。つまり、すべては対人関係の問題になります。

嫌われる勇気

心地いい居場所づくりを

仕事とは、「居場所作り」。

だからこそ、自分にとって心地のいい場所心地のいい人間関係を作る。

そのために努力をすることが、働くことなのかもしれません。

「この場所なら大丈夫」

「この人なら大丈夫」

……と、思える所を、自分で見つけるために。

社会と離れていたい

もちろん、どんな選択でもかまわないのでしょう。

ただし。

やはり答えは、社会の中にこそ、うずまっていることのほうが多いといいます。

社会からの逃げかどうかという点も、自分でよくよく考えてみる必要がありそうです。

答えはやはり、社会の中にある

社会を見たら、社会のほうに、切実な問題や要求があり、ささやかでも確実に自分を必要としている。自分がやらずしてだれがやるとまでは言えなくても、自分がやったほうがいい、引き受けるべきこと、そういうこともあるんじゃないかと私は思う。

『働きたくない』というあなたへ

社会問題を知ること。

社会の中に、解決すべき問題は、たくさんある。

そして、自分が必要とされる分野も必ずある。

そのなかから、「自分がやったほうがいい」ことを引き受ける。

それが、仕事・やりたいことを見つけるプロセスになるのかもしれません。

どうせなら、その「何か」を見つけてみたいとは思いますね。

お金をいただくと、驚くほど成長する

お金は、社会と世界を循環するものであり、通用するものだ。仕事を通して、お金だけではない、社会に通用するレベルの情報や、技や、知恵や、時代性や、人の思いや、いろいろなものが入ってくる。

『働きたくない』というあなたへ

「自分の目的はお金ではない」と言いたいとき、何かの言い訳が含まれている場合もあります。

仕事は、自分を成長させてくれる、絶好の機会。

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