働きたくないあなたへ~それでも10年後の自分を思い描かなくてはならない

10年後

AI、ロボット、自動運転、EV、ドローンなど、かつてないほどの勢いで、社会は変化している。

とっても危機的な状況なのです。ボヤボヤしていられません。

 

でも、仕事なんてつまらないし、できれば働きたくないよ?

 

まずは今の現状を「知ろう」としなければ、いつの間にか取り返しがつかなくなります。

特に日本は、世界に取り残されてしまう危機も。

 

自分の10年後、5年後、3年後の姿を、しっかり思い描いてみましょう。

「働きたくない」と言っているうちに、後悔してしまうかもしれません。

人生始まって以来の大波がくる

波に乗れるかどうかが明暗をわける

今後の10年で、何がどう変わるか、誰にも予測ができていません。

「え? それもAI、ロボットに置き換えられたの?」とビックリするような変化が、きっと起きていくでしょう。

どんな仕事がなくなり、どんな仕事が生き残るかは、誰にもわからないのです。

 

ただ、次のような仕事は、なくなるのではないかと推測されています。

  • 運転、機械操作、倉庫作業、レジ打ちなどの肉体労働
  • 受付、秘書、管理、経理、会計、監査業務
  • 税理士、会計士、弁護士、医師

 

さて、どうでしょうか?

自分は10年後、どんな仕事をしているか、想像できますか?

「不安」ではなく「危機感」を持つべき

たとえ自分の仕事に自信があっても、失業者が大量に流れてくると、安定していた仕事も危うくなります。

自分のスキルアップを意識していても、変化のスピードのほうが速い場合もあります。

 

本当に何がどうなるか、わからない。

 

「不安」を抱いている場合ではありません。

「危機感」を持つべきです。

 

それくらい、「危機的状況」なのです。

 

どこかで、「そうは言っても……」とか、「仕事がなくなることはないだろう」と思っていませんか?

 

私自身、パソコンやスマホに対して、そう思っていましたが、本当に後悔しています。

パソコン、スマホの普及を10年前は予想できなかった

個人的には、パソコンもスマホも、ギリギリまで持ちませんでした。

そんなもの、必要ないだろうと。

アナログで頑張ろうと。

 

でも、現実は……。

 

いち早く、デジタルを取り入れた人たちに信じられないくらいの差をつけられている

 

パソコン・スマホがここまで普及するとは、思ってもいませんでした。

今、成功している人たちは、たいてい、初期の頃に始めた人たちです。

もっと早く始めておけばよかったと、心から感じます。

 

やはり、新しい技術をいち早く取り入れられるかどうかで、その後の生活がまったく変わるものですね。

社会の動向には、常に目を見張っている必要があります。

いつの間にか、自分だけ取り残されていたということになりかねません。

 

というより、ほとんどの人は、そうなってしまうのではないでしょうか。

それくらい、今の社会が、急激に変わってきているのです。

きっと今までの10年より、今後の10年のほうが、もっと深刻です。

 

それは、年収にも大きく影響してきます。

10年後の変化を考える

変化に対応した人と、しなかった人の格差が顕著になる

早いうちに対応できた人と、そうでない人の差が、驚くほど拡がるであろうと思われます。

 

例えば……

・早々に対応できた人

 年俸が上がり、1000万円以上も

 AIに置き換えられない仕事に移り、その中でも成果を上げ続けた人

 

・対応できなかった人

 正社員の地位を維持できず、仕事を見つけることが難しくなる

 

対応したか否かで、結果は顕著に出てきます。

10年後の自分の姿を描く。そのための3年後の目標を考える

  • 10年後、自分はできれば何をしていたいのか
  • どうすれば今よりあまり悪化しない生活を維持できるのか
  • どうすれば生き延びることができるのか

 

面倒だなぁ

 

でも、ボヤボヤしてはいられません。

誰もが早急に、真剣に、考え始めなくてはなりません。

腹を決めるのです。

 

そのためには、まずは3年後を一つの目標に、自分自身に力をつけ、結果を出していくのがいいでしょう。

 

「最速成長」(by 赤羽雄二)という本の中には、次のようにあります。

 

技術の進化がこれまでになく加速し、ビジネス的にも勝者と敗者の差が極端につく時代です。そこでは、これまでとは違う価値観、視点、取り組みが必要とされます。従来の延長線上では、もう語ることはできません。

今まで以上に自分の身は自分で守らなければならなくなった、そういうふうに私は考えています。

 

それでも、ゆったりと、今までと同じ生活を繰り返しますか?

考え方のポイント

まずは大きな流れをつかむ

3年後にはどのへんまで到達していればいいのかを考える

 

今後のAI、ロボット、自動運転、EV、ドローンなどの変化に常に注意を向け、
自分なりのシナリオを持つこと。

そして、新しいものには、いち早く適応していくことです。

情報収集をし、考えていけば、先手を打つことも可能になります。

 

「自分なりのシナリオ」というのがポイントですね。

それぞれの生活・仕事があると思いますが、そのなかでどう適用するのか。

たとえわからなくても、考え続ける価値はあります。

 

変化とは、最初は徐々に、そしてあるとき急激に起きるものです。

変化を予測し、準備している人にとっては素晴らしいチャンスにもなるもの。

でも、何もしていなければ、あわてるだけです。

 

少しずつでもチャレンジする必要はあります。

決して、お金はかからない

準備するといっても、お金はかかりません。

「1日24時間をどう使うか」「何を考え続けていくか」が差を生みます。

何十万円もかけて何かの学校に行くというものでもありません。

目的意識が不明確であれば時間に流されてしまうだけですから。

 

POINT
何を考え続けていくか!

「のんびり引退生活」は空想でしかない

老後は30年以上もある

老後はのんびりしようと思っても、そのための資金がありません。

60歳もしくは65歳で定年を迎えたとしても、その後は30年以上もあるのです。

元気な高齢者が増えてきている今、そう簡単には死ねないもの。

ならば、その30年間をどう生きるか?って、かなり大事ですよね。

退職金も、年金も、当てにできないのではないでしょうか。

働きたいのに、働き口がない

資産のない人は、のんびりしたくても働かなくてはなりません。

生活が成り立たなくなります。

イヤだけど働かざるを得なくなる。

だけど、仕事がない。単純労働のバイトくらいしかない。いえ、バイトさえも難しいかもしれません。

なにせ、超高齢化社会。

働きたい高齢者はたくさんいるけれど、需要があるかどうかはわかりませんね。

働きたくなくても、趣味三昧では飽きてくる

資産のある人は、のんびり趣味三昧もできるでしょう。

ただし、人間は、趣味だけでは飽きてくるようです。

 

何かで社会に貢献したい。

人の役に立つことをしていないと、むなしさを感じてくる。

 

そんなふうに思うことが多いようです。

せめてボランティアでもいいので、何かで「貢献感」を抱いていたいですね。

生きがいを失い、むなしい気持ちのまま、30年間を過ごすことになるかもしれません。

 

だから、今できることといえば、やはり仕事に真剣に向き合うことです。

今のうちに、仕事に真剣に向き合おう

~よく聞く言葉~

  • 週末遊ぶために仕事をしている
  • 仕事は面白くないけれど、仕方なくしている
  • 適度に手を抜いていれば、何とか一日が過ぎる
  • 頑張ったって仕方がない。世の中は不公平にできている
  • どうせ自分なんかダメだ。頑張るだけ損だ。チャンスもない

 

どれもネガティブな発言であり、前向きではないですね。

こういう発言をする人は、「働くって実は楽しいよ」というアドバイスをほしがっているのではないでしょうか。

本当は「働きがい」を求めています。

それを、ていのいい言葉でごまかしているだけ。

本当の自分の気持ちは何なのか、よくよく見つめてみる必要がありますね。

 

ネガティブな発言、考え方は、もうやめてみませんか

 

ネガティブなことを言っている場合じゃないのです。

グダグダと言っている時間はありません。

 

働きたくなくても、働かなくては生きていけなくなるのです。

働きたくても、働き口が見つからない可能性があるのです。

 

今のうちに、仕事に全力を投球をし、誰にも負けない成果を上げ、ポジティブに前向きに取り組んでみませんか。

そのほうがいいに決まっているし、またそうしないと自分自身が困ることになります。

 

真剣に考えよう
  • 仕事に前向きに取り組んで、充実した人生を目指すのか
  • 「仕事が嫌だ嫌だ」と逃げ腰になるのか

 

今が何歳であっても、遅すぎることはありません。

目の前のことに取り組み、成長し続ける価値は十分にあります。

まとめ

どんな人生を選ぶにせよ、常に、10年後、5年後、3年後を見すえながら、自分の力で切り開けるようにしておくことが重要ですね。

進路について、いくつかの選択肢を持てるようになると心強いです。

 

こんなことを書いている私も、まったく働きたくないのですが。

だけど、そんなことを言っていられないのだと、ボヤボヤしていられないのだと、自分に言い聞かせていきます。

まずは3年後に向けて、自分のできることを真剣に考えていきましょう。

 

ということで。

 

memo
働きがい・生きがいは自分で作ろう

10年後を思い描き、3年後の目標を明確に。

そうしないと取り返しのつかないことになる!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です