「ちゃんとやらなきゃ」を手放すと、ちゃんとできるようになる【愛される生き方】

嫌なこと全部やめたらすごかった

ちゃんとやらなきゃと思って、疲れてませんか。

ちゃんとやってるのに、なぜか誰もわかってくれない。

ぜんぜん楽しくない。

 

ちゃんとやらなきゃと思えば思うほど、疲れてしまって休みたくなる。

でも休んでたら、ちゃんとできなくなるから……

また、ちゃんとしなきゃと思う。

 

疲れがどんどん、たまる一方ですね。

 

実は……

 

ちゃんとやらないほうが、うまくいく

 

仕事もプライベートも。

「読む」「書く」ことさえも。

 

「ちゃんとやる」ことを、あきらめてみると……

どんどんできるようになるし、どんどん愛されるようになります。

 

ちゃんとやる人生と。

愛される人生と。

 

どっちがいいでしょう?

 

ちゃんとなんて、したくない

「嫌なこと全部やめたらすごかった」(by 小田桐あさぎ)

我慢してやっていることは、今すぐやめる!

もしあなたが日々の生活で、「本当はやりたくないこと」「我慢してやっていること」「やっててめっちゃ疲れること」があるのだとしたら、それをやめてみてください。すぐに! 明日からにでも!

 

著者の、小田桐あさぎさんという方。

すごいんです。

嫌なことは全部、ことごとく、やめたそう。

嫌な仕事、嫌な家事、嫌な育児、すべて!

すると、イライラしないから、楽しくハッピーに過ごせるのだ、と。

 

では、なぜ私たちは、「嫌なこと」をやめられず、「ちゃんと」「完璧に」やろうとしてしまうのか?

それは、人を信頼できてないからだといいます。

 

他人を信頼できないと、他人に責められると思い込む

他人を信頼しないと、他人に責められると思い込みます。その結果、いろいろと自分や人に制限をつけ、正しさを追求してしまうのです。

 

そうなんです!

他人を信頼してないから、常に、他人に責められると思っている。

すると、「すべては自分のせい」だと思い込む。

だから、「ちゃんとやらなきゃ」と、どんどん自分を追い込む!

 

私はそのことを、お風呂の排水溝がつまったときに痛感しました。

お風呂の排水溝が詰まった!高圧洗浄で流した結果、そこに詰まっていたものとは?~長年の苦しみを一気に流した瞬間

 

図にすると、こう。

 

人を信頼してない人は、すべてを「自分がちゃんとやらなきゃ」と思ってしまうから、不安で仕方ないのです。

 

では、他人を信頼すると、どうなるか?

  • 責められるという思い込みがない
  • 正しさよりも、楽しさ・幸せを選択できるようになる
  • 他人を信頼するから、他人からも愛される!

 

これこそ、「ちゃんとやる」を手放す生き方!

「『私、ちゃんとしなきゃ』から卒業する本」(by 小田桐あさぎ)

何倍も自分らしく、何倍も幸せになれる

今の私は、ちゃんとしてた頃の私より、何倍も自分のことが好きだし、何倍も自分らしいし、何倍も幸せです。家族や周りの人から感謝してもらえることも、何倍にも増えました。ちゃんとすることをやめたら、自分も周りも、それまでよりも遥かに幸せにすることができたのです。

 

「ちゃんと」をやめると……

  • 自分を好きになる
  • 自分らしく生きられる
  • 幸せになる
  • 周囲からも感謝される

 

「ちゃんとやらない」って、すごく幸せなんですね。

それは、仕事・プライベートを含め、「読む」「書く」ことさえも、すべて同じなのです。

読む・書く・速くも、ちゃんとやらない

「ちゃんと読まなきゃ」と思うと、ちゃんと読めない

日本の国語教育が、「ちゃんと読まなきゃ」を強要する

インプットの量を増やしたくて、速読のトレーニングを受けました。

そこで言われたこと。

 

「ちゃんと読まなきゃ」と思っていると、ちゃんと読めない!

 

間違った思い込み

  • ちゃんと読まなきゃ
  • じっくり読まなきゃ
  • 一言一句、理解しなきゃ
  • 著者と対話しなきゃ

 

日本人は、国語教育の影響によって、本を手に取ると身構えてしまうのです。

「じっくりと読んで、著者の気持ちを考えなければならない」

そう思い込んでしまっています。

残念なことに、じっくり読むと、記憶には残りません。

なぜか?

 

「読まなきゃ」というのは、義務感だから!

 

義務感では、「ちゃんと」できないのです。

「ちゃんと書かなきゃ」と思うと、書けない

みんな、ちゃんと書きすぎ

なぜ、文章を書くことが難しいのか?

それは、「ちゃんと書かなきゃ」と思っているからです。

 

間違った思い込み

  • ちゃんと書かなきゃ
  • ちゃんと役立つ情報を書かなきゃ
  • 完璧に仕上げなきゃ

 

「書かなきゃ」と思っていると書けなくなる。

このことは、プロブロガーさんに言われました。

その人は、趣味だと考えることにしているそうです。

趣味だから、やってもいいし、やらなくてもいい。

だけど趣味だから、やりたくてやっている。

そんな感覚。

もちろん趣味ではなく、その人にとっては仕事なのですが。

 

つまり。

 

「書かなきゃ」というのは義務感

 

適当に書くのが、一番楽しいのです。

ゼロ秒思考ブログが書けない、そんなときは~伝えたいことはなくていい[適当な文章術]

「速くやらなきゃ」と思うと、速くできない

目的を明確に、集中して、ゆったりする

「速さ」も同じこと。

「速くやらなきゃ」と思うと、ますます遅くなる。

 

3つの心得

  • 目的を明確にする
  • 静かな集中状態に入る
  • ゆったりと受け止める

 

そういう、のんびりした雰囲気に、自分の心がなったとき、速度が上がります。

 

のんびり・ゆったりすると、速くなる

 

不思議ですね。

 

考えてみれば、速くしなきゃと焦っているときって、かえって空回りしたり、普段より遅くなってしまったりするもの。

ウサギとカメの話と同じで、「急がば回れ!」ってことです。

速くやろうとするのではなく、ゆったりとやった結果、自然と速くなっている。

そんな感覚。

義務感と執着を捨て去ろう

「やらなきゃ」は義務感、「頑張らなきゃ」は執着

頑張るとは、「集中」ではなく、「執着」

頑張って取り組むと、執着になるのです。

執着という言葉のイメージからしても、自分が得られるものってなさそうですね。

 

できなくなる理由

  • 「やらなきゃ」という義務感
  • 「頑張らなきゃ」という執着

 

義務と執着が、自分の可能性も能力も、狭めてしまう原因になります。

頑張ってるのにツラいですが。

 

「義務」は「緊張」を、「執着」は「焦り」を生む

  • 「やらなきゃ」という義務感は、自分を責める
  • 「頑張らなきゃ」という執着は、自分を追い立てる

 

人は、責められると、「緊張」します。

追い立てられると、「焦り」になります。

「責め」と「追い立て」、「緊張」と「焦り」の状態では、集中することは不可能です。

 

心が縮こまってしまい、本来の力が出せなくなるから

 

そんなときこそ、肩の力を抜き、ゆったり受け止める気分で。

 

「義務」と「執着」を手放すと、「喜び」と「集中」が手に入る

  • 義務を手放すと、喜びが手に入る
  • 執着を手放すと、集中が手に入る

 

「喜び」と「集中」こそ、ちゃんとやるコツ。

 

まずは、「やらなきゃ」「このままじゃいけない」という義務感と執着を手放すこと。

手放すなんて甘えた言葉より、「捨て去る」くらいの意識がいいですね。

断捨離です。

サモア心も体も軽くなる【断捨離】サモアに学ぶ引き算の生き方

 

「喜び」と「集中」が、新しい自分を生む

捨て去ったときに、新たな自分が見つかる。

新しい読書、新しい執筆、新しい速度が手に入る。

それは「やらなきゃ」というような低レベルのものではありません。

 

  • 読まなくてもいいけど、私は読みたい
  • 書かなくてもいいけど、私は書きたい
  • ゆっくりでもいいけど、速くやりたい

 

そんな気持ちで、ゆったりと向き合えたとき、何かが変わります。

書くことも読むことも、楽しくなるはずです。

読み書きに限らず、自分の中の「○○しなきゃ」を手放すと、新しい自分に出会える。

だから、「やらなきゃ」を手放そう。

まとめ

「ちゃんとやらなきゃ」

「迷惑かけないようにしなきゃ」

「いい子でいなきゃ」

 

きっと、子どもの頃からずーっと、そうやって頑張ってきたんですよね。

だから、今、疲れているのは、昨日今日の話ではなく。

もうウン十年の蓄積です。

 

「やらなくていい」

「迷惑かけていい」

「いい子じゃなくていい」

 

ちゃんとやらない

やりたくないことをやめる

 

そろそろ、思いっきり出してみましょう。

自分らしさを。

ワガママさを。

 

大丈夫。

びっくりするくらい、生きやすくなるかもしれません。

 

ということで。

 

今日の問いかけ
  • 本当はやりたくないこと、面倒なことは何だろう?
  • やりたくないのに、我慢して続けてるのではないだろうか?
  • 誰かに責められると思ってるのでは、ないだろうか?
  • 「ちゃんとやらなきゃ」と思いすぎて、不安になってないだろうか?

 

 

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