「ちゃんとやらなきゃ」を手放すと、ちゃんとできるようになる【読む・書く・速くやるコツ】のんびり・ゆったりと

ちゃんとやらなきゃ

ちゃんとやらなきゃ。

完璧にしなきゃ。

いい子でいなきゃ。

でも、無理ですよね?

 

ちゃんとなんて、したくない

 

実は、「ちゃんとやらなきゃ」と思えば思うほど、ちゃんとできなくなります。

「ちゃんとやらなきゃ」という義務感が、自分の可能性を閉じこめてしまってないでしょうか?

 

ここでは特に、「読まなきゃ」「書かなきゃ」「速くしなきゃ」の弊害について解説します。

「ちゃんと読まなきゃ」と思うと、ちゃんと読めない

日本の国語教育が、「ちゃんと読まなきゃ」を強要する

インプットの量を増やしたくて、速読のトレーニングを受けました。

そこで言われたこと。

 

「ちゃんと読まなきゃ」と思っていると、ちゃんと読めない!

 

間違った思い込み

  • ちゃんと読まなきゃ
  • じっくり読まなきゃ
  • 一言一句、理解しなきゃ
  • 著者と対話しなきゃ

 

日本人は、国語教育の影響によって、本を手に取ると身構えてしまうのです。

「じっくりと読んで、著者の気持ちを考えなければならない」

そう思い込んでしまっています。

残念なことに、じっくり読むと、記憶には残りません。

なぜか?

 

「読まなきゃ」というのは、義務感だから!

 

義務感では、「ちゃんと」できないのです。

「ちゃんと書かなきゃ」と思うと、書けない

なぜ、ブログを続けることが難しいのか?

それは、「ちゃんと書かなきゃ」と思っているからです。

 

間違った思い込み

  • ちゃんと書かなきゃ
  • ちゃんと役立つ情報を書かなきゃ
  • 完璧に仕上げなきゃ

 

「書かなきゃ」と思っていると書けなくなる。

このことは、プロブロガーさんに言われました。

その人は、趣味だと考えることにしているそうです。

趣味だから、やってもいいし、やらなくてもいい。

だけど趣味だから、やりたくてやっている。

そんな感覚。

もちろん趣味ではなく、その人にとっては仕事なのですが。

 

つまり!

 

「書かなきゃ」というのは義務感!

 

適当に書くのが、一番楽しいのです。

ゼロ秒思考ブログが書けない、そんなときは~伝えたいことはなくていい[適当な文章術]

「速くやらなきゃ」と思うと、速くできない

のんびり・ゆったりすると、速くなる

「速さ」も同じこと。

「速くやらなきゃ」と思うと、ますます遅くなる。

 

3つの心得

  • 目的を明確にする
  • 静かな集中状態に入る
  • ゆったりと受け止める

 

そういう、のんびりした雰囲気に、自分の心がなったとき、速度が上がります。

 

のんびり・ゆったりすると、速くなる

 

不思議ですね。

 

考えてみれば、速くしなきゃと焦っているときって、かえって空回りしたり、普段より遅くなってしまったりするもの。

ウサギとカメの話と同じで、「急がば回れ!」ってことです。

速くやろうとするのではなく、ゆったりとやった結果、自然と速くなっている。

そんな感覚。

ちゃんとやらなきゃ

義務感と執着を捨て去ろう

「義務」と「執着」が、可能性をはばむ

頑張るとは、「集中」ではなく、「執着」

頑張って取り組むと、執着になるのです。

執着という言葉のイメージからしても、自分が得られるものってなさそうですね。

 

できなくなる理由

  • 「やらなきゃ」という義務感
  • 「頑張らなきゃ」という執着

 

義務と執着が、自分の可能性も能力も、狭めてしまう原因になります。

頑張ってるのにツラいですが。

「義務」と「執着」が、「緊張」と「焦り」を生む

  • 「やらなきゃ」という義務感は、自分を責める
  • 「頑張らなきゃ」という執着は、自分を追い立てる

 

人は、責められると、「緊張」します。

追い立てられると、「焦り」になります。

「責め」と「追い立て」、「緊張」と「焦り」の状態では、集中することは不可能です。

 

心が縮こまってしまい、本来の力が出せなくなるから

 

そんなときこそ、肩の力を抜き、ゆったり受け止める気分で。

「義務」と「執着」を手放すと、「喜び」と「集中」が手に入る

  • 義務を手放すと、喜びが手に入る
  • 執着を手放すと、集中が手に入る

 

「喜び」と「集中」こそ、ちゃんとやるコツ。

 

まずは、「やらなきゃ」「このままじゃいけない」という義務感と執着を手放すこと。

手放すなんて甘えた言葉より、「捨て去る」くらいの意識がいいですね。

断捨離です。

サモア断捨離を徹底すると心も体も軽くなる【ムダを捨てる】サモアに学ぶ引き算の生き方

「喜び」と「集中」が、新しい自分を生む

捨て去ったときに、新たな自分が見つかる。

新しい読書、新しい執筆、新しい速度が手に入る。

それは「やらなきゃ」というような低レベルのものではありません。

 

  • 読まなくてもいいけど、私は読みたい
  • 書かなくてもいいけど、私は書きたい
  • ゆっくりでもいいけど、速くやりたい

 

そんな気持ちで、ゆったりと向き合えたとき、何かが変わります。

書くことも読むことも、楽しくなるはずです。

読み書きに限らず、自分の中の「○○しなきゃ」を手放すと、新しい自分に出会える。

だから、「やらなきゃ」を手放そう。

まとめ

結局のところ、必死になったり頑張ったりしないほうが上手くいくということです。

 

眉間にシワを寄せ、肩ひじを張り、悲壮感をただよわせていると……

集中できないし、力を発揮できない

 

頑張らなくていいんだ

 

本物の集中力は、ゆったりとした静けさの中で生まれるのです。

 

ということで。

 

まとめ

「ちゃんとやらなきゃ」という義務感と執着からは何も生まれない。

手放してみよう。

そのとき、本当の能力が発揮される。

2019311

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