「ちゃんとやらなきゃ」をやめてみる【疲れてる人が】人生を変える唯一の方法

ちゃんとやってるつもりなのに、誰もわかってくれない

「ちゃんとやらなきゃ」と思うと、疲れますよね。

楽しくもないし、プレッシャーに苦しむし、焦るし。

そんなときは。

ちゃんとやらないほうが、うまくいく

「ちゃんとやる」をあきらめたときこそ、見つかったりもします。

本当に、ちゃんとやらなくてもいいの?

嫌なことをイヤイヤやって疲れているなら、「ちゃんとやらない」が大事かもしれません。

急ぐばかりが人生じゃない

There is more to life than increasing its speed

マハトマ・ガンジー

疲れてる人が実践したほうがいいこと

1.我慢してやっていることを、やめる

もしあなたが日々の生活で、「本当はやりたくないこと」「我慢してやっていること」「やっててめっちゃ疲れること」があるのだとしたら、それをやめてみてください。すぐに! 明日からにでも!

嫌なこと全部やめたらすごかった

著者の小田桐あさぎさんという方は、嫌なことを全部、ことごとく、やめたそう。

嫌な仕事、嫌な家事、嫌な育児、すべて。

すると、イライラしないから、楽しくハッピーに過ごせるようになったといいます。

我慢していることは何だろう

  • 辞めたいのに、辞められない会社
  • やりたくないのに、やっている仕事
  • イヤなのに「いいよ」と言って引き受けてしまうこと
  • 面白くもないのに、付き合いで参加する飲み会
  • 本当は家事が嫌いなのに、「女性だから」「主婦だから」という理由でやっていること

やめたいけど、無理だよ

それは、「ちゃんとしなきゃ」という脅迫観念。

2.「ちゃんとしなきゃ」を、やめる

今の私は、ちゃんとしてた頃の私より、何倍も自分のことが好きだし、何倍も自分らしいし、何倍も幸せです。家族や周りの人から感謝してもらえることも、何倍にも増えました。ちゃんとすることをやめたら、自分も周りも、それまでよりも遥かに幸せにすることができたのです。

「私、ちゃんとしなきゃ」から卒業する本
「ちゃんと」をやめると、こうなる
  • 自分を好きになる
  • 自分らしく生きられる
  • 幸せになる
  • 周囲からも感謝される

本当に? なんか恐いけど

「恐い」と思うのは、相手を信頼できていないからかもしれません。

3.相手を信頼して、「やめる」

イヤなことを、やめられる理由
  1. 「やめても誰にも責められない」から
  2. 「相手は、他人を責める人じゃない」と信頼しているから
  3. 信頼関係があるから、楽しい

イヤなことを「やるか・やらないか」というよりも。

相手を信頼するから楽しくなるということのようです。

イヤなことをやめたら楽しくなる理由
  1. 「責められる」という思い込みがないから、プレッシャーもない
  2. 相手を信頼しているから、相手からも信頼される
  3. 結果的に、すべてうまくいく

本当に責められないの?

責められると思い込んでいるときは、相手を信頼できていないとき

他人を信頼しないと、他人に責められると思い込みます。その結果、いろいろと自分や人に制限をつけ、正しさを追求してしまうのです。

嫌なこと全部やめたらすごかった
イヤなことを、我慢してやる理由
  1. 「責められるのが怖いから、やらなきゃ」
  2. 「相手は責めてこない」とは信頼できない
  3. 信頼関係がないから、つまらない

「正しさ」にこだわると楽しくなくなるのは、こういうことかもしれません。

「やらなきゃ」で、自分も相手も縛り付けるから。

だから、「ちゃんとやらなきゃ」をやめることが必要なんですね。

責められることにビクビクすると、承認欲求が強くなる

「すべて自分のせいだ」と思い込む

期待に応えられているか不安・他人の顔色が気になる

バレたら責められる

パニック・不安・イライラ

バレる前に何とかしなきゃ
何をやっても落ち着かない

いつも不安・苦しい

過剰に承認を求める

「ちゃんとやらなきゃ」をやめると、承認欲求も減っていくのかな

「やらなきゃ」は義務感、「頑張らなきゃ」は執着

義務と執着は、「緊張」と「焦り」を生む

  • 緊張
    • 「やらなきゃ」という義務感で、自分を責める
  • 焦り
    • 「頑張らなきゃ」という執着で、自分を追い立てる

これでは心が縮こまってしまい、本来の力が出せなくなるのは当然。

そうなると、「頑張っても頑張っても変わらない」となってしまいますよね。

「肩に力が入りすぎ」って言われることがあるけど、義務と執着だからかな

義務と執着を捨てて、新しい自分を創り出す

選択の基準は、「やらなくてもいいことだけど、私はやりたい」にしたいですね。

  • 働かなくてもいいけど、働きたいから働く
  • 行かなくてもいいけど、行きたいから行く
  • やらなくてもいいけど、やりたいからやる

「読む」「書く」「速く」も、ちゃんとやらない

「ちゃんと読まなきゃ」と思うと、ちゃんと読めない

インプット量を増やしたくて、速読のトレーニングを受けたことがあります。

そこで学んだことが衝撃的でした。

「ちゃんと読まなきゃ」と思っていると、ちゃんと読めない

特に日本人は、学校教育の影響によって「じっくりと読んで、著者の気持ちを考えなければならない」という習慣ができあがっているようです。

けれども残念なことに、じっくり読むと、記憶には残らないといいます。

なぜか?

「読まなきゃ」というのは、義務感だから

これは思い込み&義務感
  • ちゃんと読まなきゃ
  • じっくり読まなきゃ
  • 一言一句、理解しなきゃ
  • 著者と対話しなきゃ

「読まなきゃ」も、「ちゃんとやらなきゃ」の一種だったとは

「ちゃんと書かなきゃ」と思うと、書けない

文章を書くことも同じようです。

「ちゃんと書かなきゃ」と思っていると、ちゃんと書けない

これは、作家やライターの人も、よく言われていることだと思います。

なぜか?

「書かなきゃ」というのは義務感だから

これは思い込み&義務感
  • ちゃんと書かなきゃ
  • ちゃんと役立つ情報を書かなきゃ
  • 完璧に仕上げなきゃ

「書かなきゃ」も、「ちゃんとやらなきゃ」の一種だったとは

「速くやらなきゃ」と思うと、速くできない

「速くしなきゃ」と思っているときほど、遅くなる

スピードが速く見える人ほど、リラックスしているように見えることもあると思います。

そして、秘訣を聞くとこう言われます。

のんびり・ゆったりすると、速くなる

逆に、いつもバタバタ・焦って余裕をなくしている人を見ても、「速い」とは感じませんよね。

速くやるコツ
  1. 目的を明確にする
  2. 静かな集中状態に入る
  3. ゆったりと受け止める

まとめ

イヤなことをやめたら楽しくなる理由
  1. 「責められる」という思い込みがないから、プレッシャーがない
  2. 相手を信頼しているから、相手からも信頼される
  3. 結果的に、すべてうまくいく

私自身も、ひとつずつ「嫌なことをやめる」に挑戦してみました。

  • やりたくない仕事を断った
  • 疲れたから休職した
  • 料理も家事もやめた
  • イヤな人と付き合うのをやめた
  • 実家に帰るのをやめた
  • 愛想笑いをやめた
  • メイクをやめた
  • 貯金をやめた

ずっと「やらなきゃ」と思っていたので、やめた直後はこんな気持ちに襲われます。

  • 喪失感
  • 不安感
  • 自分は何もできていないという自責
  • 怠けているんじゃないかという心配

試してみて実感しましたが、変わりたいと思ったときには喪失感や不安はつきもの。

しばらくは、その気持ちに耐えることが必要かもしれません。

結果的に今は、以前よりも仕事が楽しいと思えるようになりました。

常に問いかけてみたいと思います。

  • やらなくてもいいけど、やりたい
  • 働かなくてもいいけど、働きたい
  • 読まなくてもいいけど、読みたい
  • 書かなくてもいいけど、書きたい

義務感を手放すとリフレッシュできるから、疲れが回復するのかも

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