あなたの悩み、なぜ「大したことない」の?【史上最強の人生戦略】愛すべき自分のために戦うのが人生

史上最強の人生戦略

「大丈夫?」と聞かれて、つい「大丈夫」と答えていませんか?

自分の悩みなんて、大したことない。

こんなことで腹を立てるなんて、情けない。

 

でも。

なぜ、大したことないの?

なぜ、情けないの?

 

あなたが立ち上がって自分のために闘わなければ、 他の誰も自分に代わって闘ってはくれない。この世の中でもっとも必要な味方は、他の誰でもない自分自身だ。

 

自分のために闘っていいのか。

 

「史上最強の人生戦略」by フィリップ・マグロー

この本を読んで、一番、心に響いたこと。

「自分のために戦う心」が大事だということ。

 

怒りをコントロールすることは大事だけど。

怒りを抑圧してしまうと、憂うつな気分になってしまう。

 

自分を傷つけられたときは、本気になって怒るパワーが必要です。

「鏡よ鏡」の問いかけに、何と答える?

「美しいのは白雪姫」と答えたのは、誰?

史上最強の人生戦略

「鏡よ鏡、世界で一番美しい人は誰?」

この問いかけに、鏡は答えます。

 

「白雪姫」と。

 

その答えを聞いて、魔女は白雪姫を殺そうとする。

 

でも。

 

鏡に写っていたのは誰でしょうか?

 

 

鏡ということは。

問いかけた魔女、本人のはず

 

 

つまり。

 

「自分は美しくない」と、自分が答えたのです。

 

「自分は美しくない」

「自分は重要じゃない」

「自分は愛されてない」

 

毎朝、鏡を見ながら、自分で自分に向かって言っているのです。

誰も、あなたに言ってない。

 

自分が、鏡を見ながら言いはじめたときこそ。

自分が不幸になる瞬間。

 

鏡を見るたびに、なんと語りかけていますか

史上最強の人生戦略

「この世でもっとも幸せになってほしい人」は、誰なの?

自分だよな

 

 

ここで、「自分」という答えが出てこない人は、危険です。

「白雪姫」と答えていませんか?

 

鏡を見ながら語りかけましょう

  • あなたこそ、もっとも幸せになってほしい人
  • あなたこそ、もっとも助けたい人
  • あなたこそ、もっとも愛したい人
  • あなたこそ、もっとも信頼できる人
  • あなたこそ、もっとも味方になってあげたい人
  • 何よりも大切な、何よりもかけがえのない存在

 

それが自分だから。

 

自分を助け、自分を愛し、自分を信頼し、自分の味方にならねばなりません。

 

もっと自分を愛そう

 

この世でもっとも愛すべき人は、自分である

史上最強の人生戦略

  • もっとも影響力を及ぼしたい人
  • もっともコントロールしたい人
  • もっともウツになってほしくない人
  • 不安、怒り、無感動、孤独感から救ってあげたい人
  • マイナス思考のパターンを最小限にとどめてあげたい人

 

それが自分。

 

だからこそ。

他人をコントロールするのではない。

自分をコントロールするんです。

 

白雪姫を殺しにいくのでは、ない。

 

「美しいのは自分」と、自分で答える。

それだけで問題の半分は解決です。

 

 

思い込みだけで、動いてませんか?

殺しにいかなくてもいいの

 

断固として自分のために闘う

他人には、我慢するか黙ってもらう

史上最強の人生戦略

これからの人生、あなたがどんな感情を抱いているとか、あなたのものの見方は間違っているといったことを、他の誰かに言わせてはいけない。他の人には、我慢するか黙るかしてもらわなければならない。

 

自分の感情がどうだとか、見方や考え方がおかしいとか。

そんなことを他人に言わせてはいけない。

 

他人には、我慢するか黙るかしてもらう

 

そう思えたら、痛快ですね。

それこそが、自分を愛することであり、自分が幸せになる道です。

 

波風は立てていい

世の中はあまりにも昔から、私たちに波風を立てないように仕向けてきた。

 

「考えないほうがいいよ」

「大したことないよ」

そうやって、波風を立てないように、丸くおさめようとする。

 

それは、周囲の人たちにとっては、面倒だからです。

くよくよしている人を見てると面倒だから、つい言ってしまう。

「気にしないほうがいい」「どうってことない」と。

 

でもそれは、世の中に仕向けられたことであって。

自分の本心ではない。

 

「大したことない」と世の中に言われたとしても。

自分にとっては、「大したこと」なんだから。

 

自分のために、波風を立てよう

 

なぜ、遠慮しなければならないの?

 

自分にとっての「大した」問題を優先する

史上最強の人生戦略

  • 大したことないよな……
  • こんな、ささいなことで……
  • 取るに足りないことだよな……
  • こんなことで悩んでいて、いいのかな
  • 波風を立てては、いけないのではないか
  • 他の人は、こんなこと考えてないし

 

子どもの頃に、こういう気持ちを抱いてしまったのです。

 

「黙ってなさい」と言われたり。

「○○ちゃんは、そんなことしてない」と言われたり。

「お母さんは大変なんだから」と言われたり。

 

子どもの頃に刻んでしまった、「自分の問題は大したことない」という思い。

 

自分の問題に集中できない原因は、そんな、子どもの頃の悲しみ。

 

極端に言えば。

ふてくされているだけでは、ないですか?

 

たしかに。

自分の問題は、「他人にとっては大した問題ではない」。

これは事実。

 

けれども。

自分にとっては「大した問題」。

 

もっと堂々と、戦っていい。

なぜなら自分は、「重要な人」だからです。

 

自分が「重要な存在」だからこそ、直面する問題も重要

史上最強の人生戦略

なぜ、自分の問題が重要なのか?

 

それは。

 

自分が重要な存在だから。

 

重要な人が抱えている問題が、重要でないわけがない。

自分の問題に真剣に取り組めないなら、「自分の重要性」をわかってないのです。

 

たとえば。

もしも、一国の王子様やお姫様だったとしたら。

どんなにワガママを言っても、周りは、むしろ気を遣いますよね。

 

自分は、自分の国の王子様であり、お姫様なのです。

周りの人には気を遣ってもらうくらいで、ちょうどいい。

 

自分を、軽視しすぎてるかもしれない

 

痛みは常に、自分の中央に置く

痛みを見ないのは、言い訳

史上最強の人生戦略

  • 自分には、痛みを感じるほどの価値がない
  • 痛みも、それほど悪いものではない

 

なぜ、そう思うのでしょうか。

 

痛みを感じている人がいたら、救ってあげるのは当たり前。

血を流していたら、すぐに手当てをしてあげる。

 

それは、自分であっても同じこと。

 

だから。

 

痛みを認めよう。

痛んでいるのなら救ってあげよう。

価値のある自分だから。

 

問題を軽視するのは、見栄である

史上最強の人生戦略

  • こんな、ささいなことで、悩んじゃいけない
  • もっと、やるべきことは他にある

 

それ、本当でしょうか?

 

「自分はもっと大きいことで悩むはず」っていう、見栄でしかない

「こんなことで、つまずく自分」が、恥ずかしいから。

 

でも。

あきらめてしまいましょう。

 

自分なんて、しょせん、ちっぽけな存在。

人間なんて常に、「ささいなこと」で悩むのです。

 

あきらめよう、自分はどうせ、ちっぽけ

史上最強の人生戦略

  • なぜ、顔にできた小さなニキビが「悩み」になるのか?
  • 「自分ほど重要な人間はいない」から

 

顔にできた小さなニキビだけで、人生どん底のように落ち込めるのが人間です。

 

もっとも価値ある人のためならば、見栄なんて、いらない

重要な人の問題ならば、すべては、「取るに足りる」こと。

 

だからこそ。

自信をもって、問題に取り組もう

万が一、客観的に見て、本当に「大したことない」問題だったとしても。

本当に「取るに足りない」問題だったとしても!

 

だからって、何?

それはいったい、誰のため?

 

 

正直になりさえすれば、人生は変えられる

あなたの人生は、修復できないほどひどくはないし、手遅れということもない。だが、修復が必要なものについて正直になることだ。

 

バラ色のメガネをはずして、自分の現実を見る

史上最強の人生戦略

正直になるとは、バラ色の眼鏡を外して、世の中と自分の人生をはっきり見ることを意味する。

 

自分にとって、つまずく石であるなら、きちんと取り除くのが丁寧に生きるということ。

道路を舗装するには、小さな石も取り除いてこそ、キレイに仕上がりますよね。

 

サングラスをかけて、見てみぬフリをするのではなく。

バラ色のメガネで、現実をゆがめるのでもない。

 

メガネをはずして、障害となっている小さな石を、きちんと見てみよう。

 

バラ色のメガネとは、無責任な楽天主義のこと

無責任な楽天主義では、いけないということです。

修復・改善が必要なことについて、しっかりと見る。

バラ色のメガネをかけて、ごまかさない。

 

すべては、自分の「考え」「行動」に原因がある

史上最強の人生戦略

愛すべき自分には、責任もともなう

  • 仕事が気に入らないなら
    • それはあなたの責任だ
  • 怒り、傷つき、動揺した感情を引きずっているなら
    • それはあなたの責任だ
  • 耳を傾けてもらえない直接の原因は
    • あなたに相手の耳を傾けさせる能力がないからだ

 

責任をとりたくない。

不満を言いつつも、見てみぬフリ。

 

まずは、そのクセを、認めねばなりません。

 

認めていないことは変えられない

自分が認めていないことは変えられない。ある出来事で苦しい思いをしたために、世の中や世間の人々を見る目が変わったことを認めれば、もう、こうした認識にとらわれないですむ。

 

どの時点で、自分が変わっただろう?

「我慢しなさい」と言われたから?

無視されたから?

 

ある出来事がキッカケとなって、世の中や世間の人々、すべてに対して見方が変わってしまった。

キッカケは、小さなことだったはず。

まずは、そのキッカケを認めるところからです。

 

自分に対する知識をもつ

史上最強の人生戦略

知識が必要になる。どういう時にマイナス思考の特徴が現れるのか、なぜそんな特徴をいつまでも持っているのか、そしてもっと大切なのは、どうすればそれを前向きなプラス思考の特徴に置き換えられるか、知る必要がある。

 

  • どういうときに、マイナス思考になるのか?
  • なぜ、その特徴を持ちつづけるのか?
  • どうすれば、プラス思考に置き換えられるのか?

 

くよくよするだけではなく、現実を見つめ、原因を掘り下げ、対策を立てる。

無理してポジティブ思考になろうとするのは、ただの現実拒否ですね。

 

「心の掘り下げ」をする

人生を変えることは可能である。あなたにはただ、そのための道具と焦点、「心の掘り下げ」が欠けているのだ。

 

「心の掘り下げ」が自分を変える秘訣。

 

次のことを問いかけてみよう。

  • 私は、本当に、人生の戦略を持っているだろうか?
  • ただ単に、受け身でその日その日をやり過ごし、自分のところに巡ってきたものを手に入れているだけなのだろうか?
  • 私は本当に、自分が望むところに向かっているのだろうか? それともたださまよっているだけなのだろうか?
  • 今日私がしていることは、本当に私がしたいと思っていることなのだろうか? それとも、昨日も同じことをしたから、今もそうしているだけなのだろうか?
  • 私が手に入れたものは、本当に自分が求めているものだろうか? それとも、簡単で安全で、私が本当に求めていたものほど恐ろしいものではないから、これで我慢しているのだろうか?
  • 心の奥では問題だとわかっていながら認めていない、あるいはとにかく辛すぎて避けていることは何か?
  • 新たな試みや追求に乗り出すのをイヤがるのには、本当に正当な理由があるのだろうか? それとも、理由のない恐怖に突き動かされて、足がすくんでいるだけなのだろうか?

まとめ

史上最強の人生戦略

 

自分の問題とは、「他人にとっては大したことないこと」。

これは事実。

 

でも、自分にとっては?

 

「大したこと」なのです。

 

だから、踏み出さねばならない。

「自分をないがしろにしている」ことが、すべての問題の原因。

 

私自身、子どもの頃に親から言われました。

「それくらい、我慢しなさい」と。

言うことを聞いて、我慢してしまったのです。

 

大人になってからは、周囲の人によく言われました。

「そんなの、大したことないよ」と。

言うことを聞いて、大したことがないと思いこんでしまったのです。

 

だけど。

自分にとって我慢できない問題、自分にとって大したことである問題ならば。

誰よりも自分が、自分の味方となって闘わなければならない。

 

「鏡よ鏡」の問いかけの答えは、常に……

 

自分!

 

危険を冒し、努力をし、倦まずたゆまず目標を追いかけると、今ここで決心してほしい。あなたの人生は、勝利と見返りで満たされるはずだ。

 

ということで。

 

 

今日の問いかけ
  • この世で、もっとも重要で、もっとも愛すべき人は、誰?
  • 私が手に入れたものは、本当に自分が求めているものだろうか? 
  • それとも、簡単で安全で、私が本当に求めていたものほど恐ろしいものではないから、これで我慢しているのだろうか?

 

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