「0秒で動け」伊藤羊一さんの話【「すごい」を口癖にしよう】好奇心のない人も変われる

0秒で動け

「0秒で動け」の著者・伊藤羊一さんは、40代前半まで好奇心のない人だったそうです。

 

けれども、あることに気づいて、どんどん変わっていったそうで。

 

それは何かというと……

 

「すげー」「やべー」を口癖にしてみた

 

そうすると、行動力までも変わるというのです。

さて、どういうことでしょうか?

40代前半までは好奇心がなかった

ポリシーは、「迷ったら、やらない」

40代前半までの伊藤さんのポリシーとは……

「迷ったら、やらない」

面倒なことは避け、現状維持を好んでいた、と。


ただし、あるとき気づいたそうなんです。

 

いつも楽しそうな人は、「これすごくない?」と、よく言っている!

 

とにかく真似してみようと思ったといいます。

新しいものに触れたら「すげー」「やべー」

なにか新しいものに触れるたびに『すげー!』『やべー!』と声に出して言うようにしました。

 

たしかに。

「すごい」というだけで、頭が動き出すような感覚ってありますよね。

「別に」というと、それまで。

意識して、口癖にしてみるというのは、よさそうです。

「すごい」と言うことで、脳にタグ付けされる

脳科学的にも、『すげー!』と声に出したものは『すげー!』というタグ付けが自動的に行われて脳に記憶されやすいらしいのです。

 

わざわざ口に出すことで、脳が、「これってすごいんだ?」と認識するのですね。

自分の脳に、言って聞かせるイメージでいくと、効果ありそう。

好奇心がどんどん高まる

(頭の中に、『すげーリスト』『やべーリスト』ができるから、)

新しく出会ったものがすげーのか、やべーのか、自然とわかるようになり、好奇心が高まっていったんです。

 

「すごい」って、明るい言葉ですよね。

明るい言葉を発することで、好奇心が高まっていくという、相乗効果はたしかにありそうです。

周囲の人も、いろいろ教えてくれるようになる

(声に出していると、)

周囲の人たちが『こっちのほうがすげーよ』と、新しい情報を教えてくれるんです。

そのおかげでいろいろなことに関する感度が、飛躍的に高まりました。

 

アウトプットの重要性ですね。

本当に、何でも口に出したり、文字に書いたりしてアウトプットをしていくと、どんどん加速していきます。

 

すごいと思ったら、即座に言ってみよう!

どうすれば、ゼロ秒で動けるのか?

伊藤さんの話をまとめると、次のようになります。

 

「すげー」を口癖にする

感度が上がる

自然と体が動く

経験が増える

意志が強化される

仮説力が高まる

ゼロ秒で動ける

 

口癖を明るいものに変えてみて、それをアウトプットし続けると、いいことずくめですね。

私も最近、すごいと感じるたびに、すぐさまFacebookでつぶやくようにしていますが。

そのたびに、脳の動きがよくなっているのを、なんとなくですが感じます。

やはり新しい情報も教えてもらえるし。

アウトプットは、どんどんしていくのがいいですね。

好奇心のない人は、実は可能性の宝庫

「なぜやりたくないか」を常に考えている

伊藤さんの話を聞いて思ったこと。

もしかしたら好奇心のないタイプは、論理的に考える力と行動力を身につけやすいかもしれない、と。

なぜなら、「なぜやりたくないか」を常に考えているからです。

言い訳がましいともいえるし、屁理屈ともいえますが。

「こういう理由でやらない」「やりたくない」ということを、きちんと説明できないと、押し付けられることが経験的にわかっているのですよね。

「理由3つ」を挙げることは、日常茶飯事

理由を3つ挙げようということを、ビジネスセミナーで教わったりもしますが。

3つくらいは、フツーに考えてると思います。

内向的な人とか、考えこむタイプの人は特に。

口癖を変えてみるだけで、グッと方向転換できる

だからこそ、口癖をちょっと変えてみて、興味さえ見つかれば、サッと動けるようになる可能性を秘めているといえます!

ゼロ秒で動く秘訣

ゼロ秒で動く秘訣とは

こうかな?とパッと仮説を立てて、すぐに試してみること。

「まず調べる」ではなく「まず仮説」。

 

考え込んだり悩みすぎたりしてしまった過去も、長所に変えられるチャンス。

 

「なぜ」を常に考えるクセを、仮説思考・ロジカル思考に変えていくことができます。

今までの人生経験すべてを価値に変えよう

よく、「ムダに生きてきた」という言葉を使う人を見かけますが。

ムダにしないための努力を、するしかないですよね。

今までの経験はすべて、価値に変えることができます。

 

発想の転換をしてみよう

まとめ

私自身も、好奇心や情熱がまったくないタイプで悩んでいましたが。

伊藤さんの話を聞いて、希望がもててきました。

好奇心のない人も、「すごい」を口癖にするだけで、どんどん変わっていくことができそうです。

また、伊藤さんが、「楽しそうな人を徹底的に真似をした」という部分も興味深いです。

やはり最初は、真似から入るのですね。

やりたいことやりたいことを見つけるために【理想像を明確にしよう】

 

理想像が見つかったら、徹底的に真似をするのがいいですね。

 

理想像を間違えてしまったら大変なことになるので、そこだけは要注意です。

しっかりと自分の理想かどうかを見極めましょう。

海綿を背負ったロバと塩を背負ったロバ他人をうらやんでも意味がない【海綿を背負ったロバと塩を背負ったロバの話】背負っているものが違うんだ

 

ということで。

 

memo

「すごい」と言ってみよう。

ゼロ秒で動こう。

ゼロ秒を口癖にするとすごくいい。

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