「受け取りベタだよね?」って言われたら反論してみてもいい

日記

本当に「受け取りベタ」なのだろうか?

 

何を言われても「そんなことない」「自分は……」と、自己否定が強いならば、たしかに「受け取りベタ」問題になる。

 

無視されたり、文句を言われたりしてきた人は、自分を肯定することに恐怖心があるから。

 

もしくは、「そんなことないよ~」と言いつつも、(でしょ、でしょ?)と、喜んでる場合もある。

 

謙遜の文化を叩き込まれているから。

 

ただし、そうじゃない場合もけっこうある。

 

そんなパターンをまとめてみよう。

1.「そこを褒められても……」

よくある例でいえば、女性は、結果よりもプロセスを褒められたい、というものがある。

 

褒めどころが違うのだ。

 

要は、自分は、「何を」褒められたいのか?

しっかりと自分で把握し、周囲にも伝える必要がある。

2.「あなたに言われても……」

その逆で、この人に言われたら、純粋にうれしい! むしろ感動モノ! と、思うときがある。

 

要は、自分は、「誰に」褒められたいのか?

 

この人じゃないなと思ったら、笑顔でスルーして、そっと引き下がるのがいい。

3.これって褒められることだったの?

本気で、自分では大したことがないと思っていることだ。
 
そういうときは、受け取りベタなのではなく、新しい視点をもらったということ。
 
「大したことだったんだ?」と、素直に学んでみよう。
 

言う側になったときが難しい

難しいのは、自分が言う側になったとき。

相手がどういう意味で、「そんなことない」と言っているのか、理解しないと、話は通じない。

 

相手はいったい、「何を」「誰に」褒められたいと思っているのだろう?

単純に気づけてないだけなのか?

もしかしたら、「私の」言葉を、受け取りたくないのでは?

 

嫌われているってことなら、いさぎよく退散するか、自分の成長を考えるかの、二択だろう。

「あなたに言われるとうれしい」と言ってもらえる自分では、ないってことだ。

嫌いな人に愛の告白をされても付き合うのとは別問題なのと同じ。

受け取りベタなのではなく、ハッキリと、受け取りたくないことがある。

言う側も、言われる側も、把握せねばならない。

 

なぜ、受け取れないのか?

受け取ると、何が悪いのか?

何なら、受け取れるのか?

 

そのうえで、単純に自己否定が強いのであれば、そこは素直に感謝して受け取ってみよう。

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