自分探しは夜寝る前の問いかけから

睡眠

人生は「問い」で決まる。自分探しをするよりも、寝る前に自分に問いかけてみよう。そうすれば答えは出る。

 

「寝る前に自分に問いかけると、朝 起きたとき答えが出ている」

こんな話を聞きました。

これは、脳科学的にも事実のようです。

寝る直前に考えたことが、睡眠中に最適化される

私は、エクセルのマクロを使っているのですが、マクロを組んでいるときにはいつも悩みます。

もともと理系ではないので、どうしてもロジックが思いつきません。

どんな式を組み合わせれば答えにたどりつくのか、考えるのに非常に時間がかかるのです。

 

あるとき、どうしても疲れ果ててしまったことがありました。

いろいろ試してみても、思ったとおりに動いてくれません。

 

夜12時くらいまで格闘していたが、ついにあきらめました。

何も考えずに眠りたくなってしまったのです。

ふて寝のつもりで眠り込みました。

 

そしたらなんと。翌朝 起きてビックリ!

頭の中に式が浮かんでいたのです。

あわててパソコンを開き、マクロを組んでみたら……

ドンピシャでした。

 

自分でも初めて体験できて嬉しかったです。

悩んだときは寝てしまうのが一番なのだなと、実感しました。

マインドワンダリング

「マインドフルネス」という言葉は有名ですが、その反対語として「マインドワンダリング」という言葉があるのは、知らない人も多いのではないでしょうか。

簡単に言うと、次のようになります。

 

 

マインドフルネス

  • 「今ここ」に集中している状態

 

 

マインドワンダリング

  • 心が退屈していて、さまよっている状態

 

マインドワンダリングとは、さまよっている状態のこと。

つまり、目の前のことに集中できずに、別のことを考えてしまうような状態のことです。

「マインドフルネスが素晴らしい」ということが言われてからは、マインドワンダリングという状態が、ネガティブなイメージとして語られるようになりました。

しかし最近の研究では、「マインドワンダリング」にはポジティブな側面があることも指摘されているようです。

なぜ、マインドワンダリングという状態になるかといえば、脳は24時間休むことがないからです。

寝ているときでも、ボーッとしているときでも、脳は何かを考え続けているのです。

解決していない問題の答えを、考え続けてくれています。

 

だから、ボーッとしているときやリラックスしているときに、急に何かをひらめいたりするのもマインドワンダリングのおかげです。

そして実は、眠っている間にもマインドワンダリングが続いているそうです。

 

ということは、次のようにも言い換えられるのかもしれません。

 

  • 意識して集中すると、マインドフルネス。
  • 無意識にまかせると、マインドワンダリング。

 

無意識にまかせたほうが、いいアイデアが思いつくことがある。

それが、マインドワンダリングの力でしょうか。

 

考えに考えてマインドフルネスの状態になったあとは、マインドワンダリングにゆだねる。

それがいいのかもしれません。

だから、行き詰まったら寝てしまうというのはいい方法です。

まとめ

マインドワンダリングということを知って、さっそく眠る直前に、「明日のブログは何を書けばいいか?」と自分に聞いてみました。

翌朝、文章が頭の中に入っていました。

困ったときは、マインドワンダリングの力を借りる。

これは良さそうです。

 

ということで。

 

memo
答えに煮詰まったら、脳にしっかり問いかけてから寝てみよう。

翌朝、答えが見つかってるかも?

 

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