質問を変えれば、人生は変わる【質問リスト】本4冊まとめ

質問

自分に質問して、答える作業を何度も繰り返す。

それこそが、「思考する」こと。

 

自分に質問をすると、仕事や人間関係、自分自身に関して気づきが生まれ、考え方や行動が変わっていきます。

 
だから。
 
本当に変わりたいなら、毎日、自分へ質問をすること!
 
 

とはいえ、自分に質問をするって、意外と難しいですよね。

そこで、数冊の本から、質問リストを抜き出してみました。

ぜひ参考にしてみてください。

 

参照した本

  • 「すべては『前向き質問』でうまくいく」 by マリリー G.アダムス
  • しつもん仕事術」 by 松田充弘
  • 『いい質問』が人を動かす」 by 谷原誠
  • ワン・シング 一点集中がもたらす驚きの効果 やるべき仕事は1つだけ」by ゲアリー・ケラー

すべては『前向き質問』でうまくいく」 by マリリー G.アダムス

壁によじの登ろうと思うなら、もっと質問をするところから始めるべきだ。

答えや意見を言うのではなく、問いかけなければいけない。

もっとも効果的なコミュニケーションの方法とは、20%の意見と80%の質問なんだ。

 

すべては前向き質問でうまくいく

学ぶ人の質問

学ぶ人の12の質問

  1. 私は、何を望んでいる?
  2. 私は、どんな選択ができる?
  3. 私は、どんな思い込みをしている?
  4. 私は、何に対して責任を持てばいい?
  5. ほかにどんな考え方ができるだろう?
  6. 相手は何を考え、感じ、必要とし、望んでいるのだろう?
  7. 私は何を見落としているのか、あるいは避けているのだろう?
  8. 私はこの人(状況、失敗、成功)から何を学べるだろう?
  9. (私自身に・相手に)どんな質問をすればいい?
  10. どんな行動をとることがもっとも論理的だろう?
  11. これをどうすればWin-Winに変えられるだろう?
  12. 何が可能だろう?

 

学ぶ人の心の状態

  • 自分と他人を受け入れる
  • 選択する
  • 知らないことを尊重する
  • 柔軟性がある
  • 「どっちもいい」と考える
  • 探究的
  • 違いを重視する
  • 他人の考え方を知ろうとする
  • 思い込みに疑問を持つ
  • 可能性には限界がないと考える
  • 好奇心

 

逆に、批判する人の質問は、こう。

批判する人の質問
  • なぜ、こんな目に遭うの?
  • 誰のせい?
  • 私の何がいけないの?
  • あの人の何がいけないの?
  • なぜ私は、いつも失敗ばかりなの?
  • なぜ私は、こんなにダメ人間なの?
  • どうすれば自分が正しいと証明できる?
  • なぜあの人は、こんなにイライラさせるの?
  • なぜあの人は、あんなにクヨクヨしてるの?

 

「批判する人の質問」になっていたら、「学ぶ人の質問」へ転換しよう。

 

別のタイプの質問をすれば、ものの見方がすっかり変わり、新鮮な目で問題点を見つめ、それを解決することができるようになる。

 

学ぶ人の道へ方向転換する4つのコツ

つまずいたところに宝が見つかる。

宝を見つけだせるかどうかは、「学ぶ人」と「批判する人」、どちらの心の状態にあるか、どちらの質問をするかによって決まる。

 

  1. 気づき:私は、批判する人になってる?
  2. 深呼吸:もっと客観的に見れないかな?
  3. 好奇心:私は、事実をすべて知っているのかな?
  4. 選 択:私は、何を選択できるかな?

 

  • 私はどんな思い込みをしているのだろう?
  • ほかにどんな考え方ができるだろう?
  • 相手は何を考え、感じ、必要とし、望んでいるだろう?

 

思い込みをはずすための質問リスト

  • 私は、自分の能力や、物事への関わり方について、どんな思い込みをしている?
  • 私は、他人の能力や、物事への関わり方について、どんな思い込みをしている?
  • 私は、過去の経験にもとづいて、どんな思い込みをしている?
  • 私は、利用可能な手段について、どんな思い込みをしている?
  • 私は、どんな限界があると、思い込んでいる?
  • 私は、環境や現実について、どんな思い込みをしている?
  • 私は、どんなことが不可能だと思い込んでいる?
  • 私は、どんなことが可能だと思い込んでいる?

「しつもん仕事術」 by 松田充弘

しつもん仕事術

  • よくできた点は何か
  • それはなぜうまくいったのか
  • 今後も続けたほうがよいことは何か
  • うまくいかなかった点は何か
  • それはなぜうまくいかなかったのか
  • 今後やめたほうがよいことは何か
  • 今後改善すべき点はどこか
  • 明日、必ず達成することは何か

 

  • 視点を変えた場合、この問題のよい面は何か
  • この問題を解決したら、どのような力が身につくか
  • 解決するには、どのような方法があるか
  • 解決するために自分がしなければならないことは何か
  • そのために今始めなければならないことは何か
  • 解決の過程で、自分が代償として差し出さなければならないことは何か
  • その代償を差し出したとしても、この問題は解決したほうがいいか
  • この問題を解決するプロセスを楽しめるようにするには、どのように考えたらいいか

 

  • この状況のどこが短所なのか
  • その短所は反対から見ると、どういう制限から解放されるのか
  • 短所だと考えた前提を疑ってみると、どういう考え方になるか
  • 前提を崩したうえで、その解放された自由を最大限生かすには、どのように考えたらいいか
  • そのうえで短所をカバーするにはどうしたらいいか

 

  • 父親だったら、どう考えるか
  • 母親だったら、どう考えるか
  • ○○さんだったら、どう考えるか
  • パートナーだったら、どう考えるか
  • まったく関係ない第三者が見たら、どう考えるか
  • 尊敬する○○さんだったら、どう考えるか

 

  • 1年前に戻れるとしたら、まず何をするか
  • 会社(家族)が自分に求めている役割はどんなことか
  • その役割を果たすために、今すぐ始められることは何か
  • 自分を元気にしてくれる言葉は何か
  • マイナスの口ぐせは何か(どうせ、うまくいくわけない、やってもムダ)
  • 自分の周囲で変えたいことは何か
  • 「やればできるけど、やらないだけ」と思っていることは何か
  • パートナーに怒りを感じるのは、どんなときか
  • 目標を達成するために何かを犠牲にしなければならないとしたら、何か

 

  • 今、何がうまくいっている?
  • 今、解決しなければならない問題は?
  • どのようにすれば、その問題は解決する?
  • 終わったとき、どんな状態になっていたら最高?
  • そのために、あなたができることは何?
  • いつまでに、何に、どんなふうに取り組みたい?
  • どのようにしたら、うまくいく?
  • うまくいかないとしたら、何が原因だと思う?
  • 何の制限もないとしたら、どんなアイデアがある?
  • うまくいきそう?
  • 今の大変度は何%ぐらい?
  • どんなサポートがほしい?
  • 何を変えれば、うまくいく?
  • 私が変われることは、何?
  • 自分に起きている「いいこと」は、いつから起きている?
  • 「いいこと」は、誰とどんなご縁があったから起きている?
  • 最近、どんなことで感謝された?
  • 他の人よりもうまくできることは何?
  • どんな未来を引き寄せたい?
  • 未来の自分が、今の自分にアドバイスしたいことは何?
  • 先週、やらなくてもよかったことは何?
  • 無理をしていることは何?
  • 24時間続けても、苦にならないことは何?
  • 人からほめられたことは何?
  • 周りにどんな感謝がある?
  • 5年前と比べてどんな成長をした?

 

10年後の自分

  • 10年後、あなたは何をしていますか?
  • どんな仕事を、どこでしていますか?
  • それによっていくらぐらい収入を得ていますか?
  • 自分が関わることによって喜んでいる人は誰ですか?
  • 最近旅行に行ったのはどこですか?
  • 今度旅行に行きたいのはどこですか?
  • 今、なぜうまくいっているのですか?
  • どんなきっかけがあってうまくいっているのですか?
  • あなたを助けてくれるのは誰ですか?
  • 人生やビジネスにおいて、助けてくれる人は誰ですか?
  • どんな人たちと一緒に仕事をしていますか?
  • あなたは、今やっていることを通じてどんな世の中を作りたいですか?
  • 10年前の自分にアドバイスするとしたら、どんなアドバイスをしますか?

 

コミュニケーションのために

  • 相手との共通点は何だろう?
  • ご縁を深めるために、今日、何ができる?
  • この人のために何か役に立つことはできないか?
  • 一緒に何かできないだろうか?

 

仕事のために

  • お客様はどんな気持ちになりたくて、購入する?
  • どんなごリヤクを提供している?
  • 誰と協力すれば、もっとお客様を増やせる?
  • 他人に、おすそわけできることは何?
  • 何をしてくれるパートナーがほしいんだろう?
  • お客様はどのように24時間を過ごしている?
  • お客様は、どんな人?
  • お客様の趣味は何?
  • お客様の家族構成は?
  • お客様は、休みの日には何をしている?
  • お客様は、どんなものから情報を得ている?
  • お客様がお金を払ってでも解決したいことは何?
  • お客様が気になるキーワードは何?
  • お客様は買うときに、何をもとにして決断している?
  • お客様が、買わない理由は何?
  • もっとも提供したいお客様は誰ですか?

 

 

 

こんな質問をしてみよう

  1. ◯年後、素晴らしい出来事が連続して起こり、自分が思い描く最高の状態になっていると仮定する
  2. そのとき自分は、「何をしていますか?」「どこにいますか?」
  3. どのようにすれば、今答えた理想の未来を実現できますか?
  4. 理想の未来からみると、今の自分は過去の自分。過去の自分は何をしていると思いますか?

 

始める力よりも大切な力。それは、「やめる力」です。やめるには勇気がいるし、不安もあるでしょう。でも、何かをやめないと、新しいことに力を集中できません。「ある会合の2次会に行かない」のように、まずは小さなことで、やめてもいいことを考えてみてください。

 

他者へ質問をするときの心がまえ

質問するときの心がまえ

  1. 聞き上手になる
  2. まずは話を受け止め、否定しない
  3. 「できないを克服」ではなく、「できるを伸ばす」
  4. どんなときも応援する
  5. こまめにねぎらう
  6. 普段から自分自身を満たしておく

 

自分に対し、優れた質問をすること~人生は問いで決まる

それをすることで、
他のすべてがもっと容易になるか、
不必要になるような、
私ができる「一つのこと」は何か?

 

人生に目的があるなら、まず優先事項に従って生きることが重要。

 

成功者のような口ぶりで話し、成功者のように闊歩(かっぽ)し、さらには成功者のような身なりもしなければならないと考えるようになった。それは本当の私ではなかったが、物事がうまくいくなら何でもするつもりだったので、なりたい自分のイメージを印象づけなければならない、というアドバイスを真面目に受けとめた。
これもうまくいったが、しばらくすると成功を「演じる」ことがいやになってしまった。

 

最大限の人生を生きるには大きく考えるだけでなく、そのために必要な行動を取らなければならないことだ。
目覚ましい成果を手にするには、的をしぼらなければならない。的をしぼることで考え方を単純化し、すべきことを具体化することができる。

「『いい質問』が人を動かす」 by 谷原誠

いい質問が人を動かす

いい質問が人を動かす

 

人間は自尊心のかたまりです。人間は、他人から言われたことには従いたくないが、自分で思いついたことには喜んで従います。だから、人を動かすには命令してはいけません。自分で思いつかせればよいのです。
(「人を動かす」by デール・カーネギー)

「ワン・シング 一点集中がもたらす驚きの効果 やるべき仕事は1つだけ」by ゲアリー・ケラー

あなたが求めるものの大部分は、あなたの行為のごく一部によってもたらされる。目覚ましい成果は、たいていの人が考えているより数少ない行為によって生み出されるのだ。

 

質問をする目的は、一番大事なことに気づくこと。

不要なものを捨て、大事なものを選び取れる質問をしよう。

コツは、「大きく考えて小さくしぼること」

 

ワンシング

 

「大きいこと」を恐れると、私たちはそれと反対の動きをする。成果やチャンスが少なくなるほうへ行くか、「大きなもの」から逃げ出す。だが、「大きく」生きることによってのみ、真の人生を経験し、潜在能力を活かすことができるのだ。

 

ワン・シング

 

まとめ

質問することが大事なんだけれど、どんな質問をするかが、もっと大事。

質問を変えることが、人生を変えることになります。

自分に対し、良い問いを立ててみるように、毎日やってみましょう。

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