お金って何?【マインドブロック】をはずす

心理学

いま抱いている、お金への意識、本当なのかな?

 

この世の現実は、すべてが思い込み。

自分のマインドブロックがある。

フィルターがある。

本当はもっと、違う世界があるのかもしれない。

お金は、感謝して払うもの

不満ではなく、感謝で応じてみる。

すると……

お金というのは、感謝の気持ちで払うものなのだと改めて感じる。

ありがとうと言ってお金を出せば、向こうもありがとうと言ってくれる。

「客だから当たり前」という気持ちを捨ててみると、「お金」との向き合い方も変わってくる。

「お金の払い方」を変えると、「お金の頂き方」も変わってくる。

お金は、感謝して頂くもの

プロ

 

お金に対して、「当たり前」の気持ちがあると、感謝と充実がなくなります。

そして、お金に対する恐怖心があると、「使う」ことも「頂く」こともできなくなります。

「使う」「頂く」と決めないと、循環しないのがお金。

もちろん「使う」と決めて、使ってばかりでは破綻します。

大事なことは、なぜ「ない」のかを、きちんと見きわめること。

現実は正しい結果を出してくれています。

 

こんな信念ありませんか?
  • 思い込み:自分に稼げるわけがない
  • 自己否定:自分には価値がない
  • 投資不足:学ぶのとか面倒だし

 

自分の信念を丁寧に、組みかえていく必要があります。

つまり、「お金がない」ということを言い訳にして、大事な問題から逃げているのかもしれないということです。

「お金がない」というセリフが、逃げ道になっていないでしょうか?

本当の自分を見つめたくないのかも。

 

その行動、もしかしたら間違っているかも?
  • 努力不足:そもそも技術がない
  • 認識不足:努力の方向が違うことに気づけてない

 

「お金がない」というより、「なぜお金がないのか?」「自分にはどんな信念があるのか?」「どこが違うのか?」をしっかり究明していくと、お金だけではなく、自分の人生が改善します。

「お金がない」と言い続けていては、ずっとそのまま。

プロ意識をもつ

お金を頂く人は、プロである。

「プロになる」という覚悟があるかどうか?

 

こんな信念ありませんか?
  • 「お金がない」と言えば、誰かがくれる
  • 願ってさえいれば何とかなる(引き寄せられる?)

 

紙に書いて待っているのは、サンタクロースを待っていた子どもの頃と、意識が同じ。

プロになるという覚悟で、あらゆる努力をしているか?

他人のせいにしないで、自分で研究をしているのか?

「お金がない」「商品が売れない」というのは、正しい事実。

現実がそれを教えてくれています。

その教えを、しっかり受け止めて、どう挑戦するかは自分次第。

「お金」とは、「自分の信念が変化したもの」。

自分はこれくらいだと、自分で決めているのですね。

自分の生きる意味と価値を信じる

自分が存在する意味や、価値を信じることができない、それが「お金がない」本当の理由なのかもしれません。

不思議なことですが、自分の価値を信じられないと、どんなにお金をくれると言われても、お金を受け取ることが怖くなるようです。

「こんなに、もらえない」と。

そして、意味と価値を信じることができないときほど、機能と役割で、価値をつけようとします。

 

こんな信念ありませんか?
  • これだけやれば、お金がもらえる
  • 自分の役割とは、こんなもの

 

怖くて値下げをするとき、自分への否定が含まれていることが、あるようです。

大事なことは、お金があるか・ないかではない。

どんな状況でも、自分の意味と価値を信じていられるかどうか。

お金がなくても幸せな人がいるというのは、お金に関わらず、自分の生きる意味と価値を信じられているということでしょう。

そのうえで、しっかりと努力をすれば、お金は入ってくるものかもしれません。

マインドブロックって何?

ブロックという名前からも想像できるように、マインドブロックとは、ネガティブなもの。なくてもいいものです。

具体的には次のような感じ。

 

ブロック付きマインド
  • 自分は無能である
  • 安定がほしい
  • 依存したい
  • 承認がほしい

 

ブロック無しマインド
  • 自分は有能である
  • 挑戦がしたい
  • 自立したい
  • 無条件の愛がある

 

本当に自分は無能なの?

「自分は無能である」と思いながら努力をすることって、足かせを付けながら歩くようなもの。

頑張っても頑張っても足取りが重い。

だって、何をやっても「無能」だから。

「無能」であることを証明するために行動しているようなものです。

だから、「有能」であると思ってしまったほうが、力が発揮できる。

「何でもできる」と、自分を信じているため、行動にはずみがつきます。

 

そもそも、なぜ、自分は「無能」なのでしょうか?

誰が決めたのでしょうか?

ほかでもない、自分が決めています。

自分で自分を「無能」だと決めた瞬間から、すべてがその方向に向かって動いていってしまう。

それがマインドブロックです。

たとえ、周囲にバカにされたとしても、「お前は無能だ」と言われたとしても、それを受け入れた時点で、自分で決めてしまったことになる。

 

だから、他人の意見ではなく、自分で「自分は有能だ」と決めてしまえばいい。

 

「無能だ」というブロックがはずれたら、きっと、努力が実を結ぶようになるのではないでしょうか。

 

本当に安定が大事なの?

「安定が大事」という価値観もあります。「安定」が悪いわけじゃない。

ただし、本当は挑戦したいのに、怖くて挑戦できないことを、「安定のほうがいい」と言っている場合があることは、肝に命じたほうがよさそうですね。

自分がほしいものは、本当に「安定」なのか?

ただの「言い訳」「逃げ」になってはいないか?

そこを疑ってみるのも、たまにはいいかもしれません。

そのうえで、「やっぱり安定だ」と思うなら、ブレないでいこう。

でも、ほんの少しでも、「挑戦」という言葉に引っかかるのならば、何かに挑戦したがっているのかもしれません。

 

本当に依存していたいの?

依存したくなるときって、ありますよね。

一人では生きていけないので、ときには依存しながら、依存できる人や仲間をそばに置きながら進むのはいいことだと思います。

だけど、依存ドップリになってくると、必ず違和感を抱き始めます。

「無能」というブロックともつながっていますね。

「自分は無能だから、依存するしかない」と思っている場合が多々あります。

自立というのは、寂しいことではなく、自由なもの。

 

  • 依存は、一人では何もできない。
  • 自立は、一人で何でもできる。(他人との協力もできる)

 

「7つの習慣」で言えば、依存と自立の先にあるものが相互依存。

本当に自立できれば、相互依存ができるようになる。それが本当の仲間意識というものなのでしょう。

依存が、自分の可能性を閉じ込めるブロックになっていないか?

見つめてみる必要がありそうです。

 

なぜ承認が必要なの?

承認を過度に求めすぎると、「誰も自分をわかってくれない」と、自分で自分を追い込むことになっていきます。

承認されたらうれしいけれど、「承認されないとダメな自分」と思っていると、行動が狭くなりそうですね。

「何をしても自分を愛する」「何をしても自分は愛される」

そんな無条件の愛があれば、もっと伸び伸びと、いろいろなことに挑戦ができるようになるのかもしれません。

ただし、マインドだけではお金は稼げない

マインドブロックがあるからと言って、ブロックをはずすことだけに集中していても、お金は稼げません。

お金はやはり、価値を提供してこそ受け取れるもの。

マインドばかりに目を向けすぎて、行動することがおろそかになっては本末転倒。

自分は、どんな価値を提供できているのか?

もしかしたら、マインドの問題ではなく、本当に行動できていないだけかも?

マインドブロックをはずしながら、行動することを意識していこう。

 

マインドブロック

 

まとめ

「お金」と向き合うことは、「自分」と向き合うこと。

自分がどんな信念で生きているのか。

自分には生きる意味と価値があるのか。

 

お金を払うとき、感謝して払っているか?

お金を頂くとき、感謝して頂いているか?

 

相手を、プロとして見ているのか?

自分は、プロとしての覚悟があるのか?

 

お金に嫌われるような言動をしていないかどうか?

「お金がない」というセリフから、自分の生き方が見えてきます。

 

ここまで考えて、両親のことを思い出しました。

私の両親は、昔からずっと「お金がない」と言い続けています。

そして今も、お金がありません。

お金に好かれる態度では、なかったのかもしれません。

 

ということで。

 

memo

お金を払うときは、感謝して払おう。

お金を頂くときは、感謝して頂こう。

お金に悩むのならば、お金に好かれる態度をしてみること。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です