人間関係がつらい人へ【もっと心軽く】ろくなことないから離れよう

人間関係

人間関係にあまりに悩む場合、縁を切ってしまうというのも、手です。

悩んでしまう関係に、こだわる必要はないですね。

 

目の前にある人間関係を、そんなに精神を乱してまで大事にしなきゃいけないものですか。

(by マツコ)

 

 

ただし。

悩みすぎちゃう人に、もっと心を軽くしてもいいよってことであって。

「人間関係は必要ない」ってことを言いたいわけではありません。

 

ときにはスパッと、わりきってしまいましょう。

マツコが語る

人間関係、ろくなことはない

マツコ

マツコが語っていました。

ただし、人間関係が不要だと言ってるわけじゃなく、わかりあえる人がいるのなら、わかりあえない人に固執することもない、という意味です。

 

固執することはない

別にそこからはぶかれようが、そのときちゃんと分かり合える人が別のところにいれば、そこに固執することもないじゃない。

 

ろくなことはない

人間関係なんてないほうがいいんだよ。

ないほうが絶対いい。

人間関係なんて、ろくなことはない。

 

ムダな付き合いに悩んでいる人は、心が軽くなるのではないでしょうか。

大事な友だちだけと向き合って、それ以外には、こだわらない。

人間関係が不要という偏った見方をするわけではないけれど。

時にはスパッと、自分に対して言ってあげることで、断捨離がしやすくなります。

ショーペンハウアーが語る

一緒にいたって、ろくなことはない

ningenkankei

ドイツの哲学者・ショーペンハウアー(1788年生まれ)。

マツコよりも、もっと痛快。

社交好きな人は、気の毒だとまで言っています。

 

独りでいられないことが、不快の原因

われわれの不快はすべて独りでいることができないということから起こっている。

 

つまり、苦悩のほとんどは、社交界から生ずる

われわれの苦悩のほとんどぜんぶが社交界から生ずるものである。

 

なぜなら、社交は犠牲を要求するから

社交は犠牲を要求する。自己の4分の3を捨てなければならない

 

社交好きな人は、気の毒な人

くだらぬ人間は皆、気の毒なくらいに社交好きだ。

 

気の毒な人と交際しても、楽しくない

(気の毒な人と)交際したとして、いったい何の享楽が得られようぞ。

 

一緒にいても、ろくなことはない

孤独に耐えられない、寂しいからといって、他人といっしょにいたってろくなことはない。

 

孤独を愛するところまできた人は、金鉱を手に入れたようなもの

早くから孤独になじみ、孤独を愛するところまできた人は、金鉱を手に入れたようなもの。

 

「孤独を愛するところまできた」というのが、ポイントですね。

孤独を忌み嫌い、寂しがるのではなく、愛してしまえば幸せになる。

なぜなら、自分の内にあるもので楽しめるから。

 

ショーペンハウアー

自分だけをあてにする人が、幸せな人

幸福の基本は自分の外に何ものも期待せず、自分のうちにあるもので楽しむことである

 

なぜなら、完全なる融和は、自分を相手にしたときだけ

人間は誰でも完全に融和できるのは、自分自身を相手にしたときだけだから

 

自分だけをあてにした人こそ、最も幸せな人

自分自身だけをあてにしてきた人間、自分にとって自分自身が一切合切でありうる人間が最も幸せだと結論することができる。

 

嫌われるのが怖いのは、自分に自信がないからではないでしょうか。

自分が「一切合切なんだ」という意識。

こんなふうに思えれば、人間関係に苦しむことはなくなりそうですね。

ヴォルテールも語る

話す値打ちのない人が、うようよしている

ヴォルテール

ヴォルテールという哲学者は、もっと毒舌。

 

この地上には口をきくだけの値打ちもないような人たちがうようよしている

 

「値打ちがない」とハッキリ言ってしまえる強さが、ほしいですね。

シェイクスピアも語る

高潔の士とのみ交わる

シェイクスピア

高潔の士は、高潔の士とのみ交わるのがよい。

誘惑されないほど意思の堅固なものは、いないのだから。

(『ジュリアス・シーザー』第一幕第二場)

 

さすがはシェイクスピア。

表現が詩的ですね。

「合う人とだけ、会う」というスタンスでいいのではないでしょうか。

イチローが語る

一度入って見きわめてみるのがいい

イチロー

イチローは、もう少し現実的なアドバイスです。

「最近学校のクラスメートとなじめないのですが、無理してでも、その友達の輪に入るべきなのでしょうか?」という小学生からの質問への回答。

 

疲れちゃうから、無理をする必要はない

僕はあんまり無理をする必要はないんじゃないかと思うね。疲れちゃうから。普段の生活の中でストレス抱えてることってみんなにも結構あるでしょう。

 

でも、自分だけ好きにやればいいってものでもない

ただ、もちろんいろんな人が学校にいて、自分がじゃあやりたいことだけ、好きなようにやっていればいいかというと、それはまた違う話だと思う。

 

一度入ってみて見きわめてみるのがいいのでは?

無理に輪に入っていくこと、それで学ぶこともあるとは思うからね。一度入ってみて、ああやっぱり違うなとか、入ってみるとこんな発見もあるなとか、体験してみるってことというのはすごく大事なことだと思うので、一度入ってみて見きわめてみるというのもいいかもしれないね。

 

最初から完全に閉ざすのはダメだと思う

完全に閉ざすことというのは、そういうこともあると思うのだけれども、最初にそれをしてはダメだと思うんだよね。

 

一度はトライしてみようってことですね。

食わず嫌いってこともあるかもしれないし、努力する中で成長するかもしれない。

 

酸っぱいブドウ理論には、注意しなきゃいけませんね。

酸っぱいブドウ

まとめ

人間関係は、多いほうがいいのか、少なくていいのか。

いろいろ迷うところですが。

 

ひとつだけ確かに言えることは。

メンタルを壊すような関係なら、離れるべきです。

 

もっと自分に思いやりを持って、イヤなものはイヤだと言ってみましょう。

 

人間関係

 

 

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