悩みを素早く解決する4つの手順【最悪の事態】を受け入れると早くなる

悩みを解決する一番のポイントは、最悪の事態を受け入れること。

 

なぜなら。

最悪の事態を受け入れる気持ちをもつと、集中力が戻ってくるから。

 

悩みの解決には、「集中力」こそ一大事です。

 

悩みにつきものの最大の欠陥は、私たちの集中力を奪ってしまうことです。ひとたび悩みはじめると、気持ちが絶えず動揺して、決断力が失われます。しかし、自分の目を無理やりに最悪の事態へと向けさせ、それに対する心の備えを固めれば、妄想はことごとく消え去り、問題解決のため全力を集中できるような立場に自分を置くことができるのです。

(道は開ける)

 

では、どのような手順ですればいいのでしょうか。

道は開ける」より、ご紹介します。

 

参考図書

 

悩みを解決する4つの手順

最悪の事態を受け入れることがポイント

手順はこう。

1
状況分析
  • 「今、どんな状況なの?」
  • まずは状況を、大胆かつ率直に分析する
2
最悪の事態を予測
  • 「最も起きてほしくない、最悪の事態は何?」
  • 失敗の結果、起こりうる最悪の事態を予測する
3
覚悟
  • 「もしも最悪の事態が起きたら、どう行動しようか」
  • やむをえない場合には、最悪の事態を受け入れる覚悟をする
4
時間とエネルギーの集中
  • 「最悪の事態が起きないようにするには、どうする?」
  • 最悪の事態を少しでも好転させるように、集中する

 

 

(この手順は)心理学的に見て、エネルギーを解放することなのだ。私たちが最悪の事柄を受け入れてしまえば、もはや失うものはなくなる。裏を返して言えば、どう転んでも儲けものなのだ。

 

特に、紙に書き出すのがオススメ。

そのことは、マコなり社長が断言されてます。

ゼロ秒思考マコなり社長も認める、「ゼロ秒思考」のメモ書きの効果

 

最悪の事態を受け入れる重要性

数え切れないほどの人々が怒りと混乱のために自分の人生を台なしにしてしまったが、もとはといえば最悪の事態を受け入れようとしなかったからである。事態を改善しようとせず、破滅に瀕しても、できる範囲内での救出作業すらしなかったのだ。運命を建て直そうとせずに、「経験と悪戦苦闘」したあげく、最後にはうつ病という心のしこりの犠牲者となってしまったのである。

 

最悪の事態を受け入れないと、どうなるのか?

  • 怒りと混乱に満ちあふれる
  • 気持ちが絶えず動揺する
  • 事態を改善しようとする努力ができない
  • できることさえ、しなくなる
  • 決断力を失う
  • 最後にはうつ病になる

 

不運な出来事に際して、悲しみとあきらめに明け暮れる状態です。

「なぜ、こんなことが……」

「なぜ、私だけ……」

「こんなはずじゃなかったのに……」

落胆と怒りの感情しか、わいてこない。

 

これから起きるかもしれない出来事に関しても同じ

「もし、こんなことが起きたらイヤだな」

「絶対に耐えられないだろうな」

「起きてほしくないな」

 

うつになる人は、まだ見ぬ未来に、不安と心配を抱えてしまいます。

 

だからこそ。

最悪の事態が起きても、しょうがないのだと受け止めること

 

これだけで、不安と混乱状態から抜け出せます。

すると、冷静に考えることができるようになるのです。

「受け入れる」ことだけが、自分を救う

「事態をあるがままに受け入れよう」

「起きてしまったことを受け入れることこそ、どんな不幸な結果をも克服する出発点となるからだ」

(ウィリアム・ジェームズ)

 

自己受容であり、自分への思いやり。

やはり、あるがままに受け入れることこそ、幸せへの入り口。

 

だからこそ。

悩んだときは、常に。

ニーバーの祈りを。

ニーバーの祈り

神よ、我に与えたまえ、

変えられないことを受け入れる心の平静と、

変えられることを変えていく勇気と、

それらを区別する叡智とを。

 

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