【メモ書き】異性とのコミュニケーション

異性メモ書き

女性の「共感してほしい」という感情は、男性には理解できないもの。

違いを認識し、ストレートに伝えよう。

 

「世界一シンプルなこころの整理法」(by 赤羽雄二)からご紹介。

 

頭がモヤモヤする主要原因は、次の5つ。

  1. 自信のなさ
  2. 劣等感
  3. 上司との軋轢
  4. コミュニケーションのギャップ
  5. 異性とのコミュニケーション

ここでは、異性とのコミュニケーションについてまとめます。

 

男性と女性は、違う生き物だ

 

異性とのコミュニケーションは、永遠にモヤモヤするかもしれません。

なぜなら、根本的に「違う」から。

 

職場での問題も、男女の違いによることも多々あります。

 

「同じ」にしようとするのではなく、「違う」ことを認め、相手に伝わるような伝え方をすることが大事ですね。

「察してほしい」は通用しません。

男性と女性は考えていることが違う

男女の違い

男性と女性では、一般的に、次のような違いがあると言われています。

 

男性は、できれば要領よく話そうとする

女性は、細かく、すべてを話そうとする

 

男性は、結論を出して課題を推進しようとする

女性は、目的&行動の共有を重視する

男性からよく聞く意見

「男性は口数が少ない」と感じることもありますよね。

 

男性からよく聞く意見としては、

  • 「かっこ悪い」ことは言いたくない
  • 「かっこいい」ことを言いたい
  • 「シャイ」だから
  • 結論が出るまで言いたくない
  • 寡黙がかっこいい
  • なんて言っていいか、わからない
  • 言ってるつもりだけど?

 

女性からすると、

「大事なことは何も言ってくれない」

「それなのにアドバイスばかりされる」

と感じたりします。

 

また、女性側の問題としては、言葉の意味をきちんと理解せずにしゃべっていることも多いです。

「相談にのってほしい」と言うとき、本当は「相談」ではなかったり。

「どうしよう」と言うとき、本当にどうしようとは思っていなかったり。


自分の気持ちが伝わらないのは、使っている言葉が間違っているからという可能性も大きいです。

 

なるべく素直に、ストレートな表現をするほうが、男性には伝わります。

異文化を学ぶつもりで接する

わかったつもりにならない

とにかく、「男女は何もかもが違う」ことを理解することです。

異性とのコミュニケーションには、細心の注意が必要です。

 

例えば、相手が外国人の場合、相手の国では何をすると失礼にあたるのか? 何がタブーなのか?と、気を遣いますよね。

 

それと同じように、自分の文化に当てはめて考えない。

 

何をすると失礼にあたるのか?

何がタブーなのか?

何をすると喜ぶのか?

 

相手の文化をよく知り、そこに合わせていくほうが賢明です。

ニーズをしっかりと理解することですね。

とはいえ、わかったつもりはNG。

「どんなに考えてもわからない」「想像しても間違える」と思っておいたほうが建設的です。

相手の言語で伝える

「あなたのために言っているのに」と思わずに、相手の望む言葉を使うようにすることがポイントです。

 

「相談にのってほしい」と言うと、男性は解決策を提示しなきゃと思ってしまいます。

ただ聞いてほしいだけのときは、素直に、「聞いてくれるだけでいいから」とお願いをするようにしましょう。

 

女性同士の場合は、「相談」と言っても、ただの雑談になることも多いですが、男性はそうはいかない。

相手の言語で伝えることですね。

 

外国人に対して、片言の英語を使うように、やはり相手が使っている言葉を理解すること。

 

ただし、言語の違いにも個人差があるため、やはり想像するだけではなかなかうまくいきませんよね。

そこもうまくコミュニケーションをとりながら、「どうしてほしいのか」を伝えられるようにできるといいですね。

パターンを認識する

相手が何を望んでいたのか、

どうして急に機嫌が悪くなったのか、

どういうときは機嫌が悪くならないのか、

相手の反応を書いていき、パターンを認識する。

そして、新しい視点から考える習慣をつけてみましょう。

 

とにかく、少しでも疑問に感じたら、じっくり観察すること。

相手の立場を想像することで、見方を変えること。

 

パターンさえわかれば、対処しやすくなります。

男性が、女性と接するときの心がまえ

  • 決めつけずに、相手の望み&相手の背景を理解する
  • 相談か、聞いてほしいだけかを細心の注意で判断する
  • 女性の心がわかっている男性に質問をして感度を上げる
  • きめ細かいコミュニケーションを心がける

女性が、男性と接するときの心がまえ

  • 要点を知りたがっているのだと理解する
  • 記憶と共感が苦手なのだと理解する
  • 仮説の修正&解決策の提示が好きなのだと理解する
  • 「これは相談ではない。助言はいらない。
  • 話だけ聞いて共感してほしい」と言ったほうがいい
  • 一部、本当にマナーの悪い人もいると心得ておく

深堀り&多面的にメモ書きする

1分で「メモ書き」をする

「メモ書き」をしよう

 

メモ書きストレスを解消するメモ書きの方法【1日10分】ゼロ秒思考

 

メモ書きは、本当にオススメです。

似たようなテーマで何度も何度も書くことでモヤモヤは少しずつ解消していきます。

 

また、相手の立場に立って書くと、仮説思考の練習にもなるし、心理学のエンプティーチェアにも似ていて、すごく効果があります。

 

書く前は悪い妄想ばかりなのに、いざ文字にすると、なぜだか、「お!相手は意外と私に好意的かも?」と、楽観的になったりもします。


最初は、相手の立場に立つなんてイヤだと思っていても、書いていくことで楽しくなってきます。

問いの立て方3つ(深堀り・多面的・相手の立場から)

メモ書きメモ書きの3つの問いの立て方【言語化のために】深堀り・多面的・相手の立場

考えるときは、What・Why・Howを活用する

考え方言語化のために【What・Why・Howで問う】人生は問いで決まる

メモ書き例

  • なぜ女性は、何度でも同じ話を繰り返すのか
  • なぜ女性は、結論をすぐ言わず、長々と経緯を話すのか
  • なぜ女性は、些細なことを何年も覚えていて蒸し返すのか
  • 女性に相談されたと思って助言したら、機嫌が悪くなるのはなぜか
  • なぜ男性は、話の腰を折って結論をいそぐのか
  • なぜ男性は、話を聞かずに、勝手に答えを出そうとするのか
  • なぜ男性は、すぐ決めつけるのか
  • なぜ男性は、話を難しくするのか
  • なぜ男性は、すぐ「上から目線」で接してくるのか
  • なぜ男性は、すぐ怒鳴ったり暴力をふるおうとするのか

まとめ

ともかく、男性と女性は、まったく違う!

そこから出発し、常に意識しておくことです。

女性は特に、「わかってほしい」と思いがちですが、何をわかってほしいのか、何が不満なのか、率直に言葉にしたほうがいいですね。

そして、相手の立場に立って、メモ書きをしてみよう。

 

ということで。

 

memo
「違い」を「同じ」にはできない。

どこまでも「違い」を認め合えるコミュニケーションを。

 

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