本当に言いたいことを適切な言葉で伝える努力をしているだろうか?「たくあん」と「褒めてほしい」が言えなかった話

幼稚園の頃、「たくあん」という言葉が言えなかった。

どうしても「かまぼこ」と言ってしまう。

形はそっくりだし。

食感も、幼稚園生の自分には似たりよったりだった。

たくあんを食べながら「かまぼこって、おいしい」と言っては、家族に訂正された。

何度、訂正されてもどうしても覚えられない。

今は、たくあんは、たくあんだし、かまぼこは、かまぼこ。

ちゃんと言いわけられる。

使う言葉が、間違っている

世の中には、「好き」を、「嫌い」という言葉で表現する人がいる。

「認めてほしい」を、「自信ない」という言葉で表現する人がいる。

「褒めてほしい」を、「こんな自分」という言葉で表現する人がいる。

「やるべき(強制)」を「やりたい(情熱)」という言葉で表現する人がいる。

何度訂正されても、言葉を覚えるのは難しい。

本人にとっては、「嫌い」「自信ない」「こんな自分」「やりたい」

 

でも、「たくあん」は、「たくあん」と言わなきゃ伝わらない。

「褒めてほしい」と言ったほうが、望む未来がすぐ手に入る。

悩む時間が減る。

 

きみが自分で感じ、きみの魂から迫り出て聞く人みなの心を根づよい興味で打ちまかすのでなければ、きみの思うことを遂げることはできないだろう。
(ファウスト)

 

目標を最短で達成するには、適切な言葉を使うのがいい。

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