フランクリンの13の徳【5.節約】財産を築きたいなら守ろう

フランクリン自伝

アメリカ建国の父、ベンジャミン・フランクリンが成功したのは、「13の徳」を習慣化したから。

 

13の徳って何なの?

 

「13の徳」の習慣化とは

  • 「道徳的完成」に到達するための計画

 

 

徳は、全部で13個。

今回は、5番目の「節約の徳」を取り上げます。

 

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若くして窮乏をまぬがれ、財産を作り、さまざまの知識をえて有用な市民となり、学識ある人々の間にある程度名を知られるようになったのは、勤勉と節約の徳のおかげである。

 

 

13の徳を習慣にする方法

  • 1週間で1つを実践
    • 同時に全部をねらわない
    • 1つだけに集中する
  • その日に徳に違反した過失を書く
  • 13週間で1サイクル、1年で4サイクル

5.節約の徳

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  • 「自他に益なきこと」に、お金を浪費しない

 

POINT
お金は、「役に立つこと」「もうけになること」に使うべし。

 

 

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相当の才能のある人物ならば、最初によい計画を立てて、自分の注意を脇にそらすような娯楽や他の事業などには一切眼もくれず、その計画の遂行を唯一の研究とも仕事ともするかぎり、かならずや人類に偉大な変化を与え、大事業を成就することができると私はつねづね考えているのだから。

 

 

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私は印刷所のために背負った借金をだんだんに返し始めた。商人としての信用を保ち、評判を失わぬようにするため、私は実際によく働き倹約を守ったばかりでなく、かりにもその反対に見えるようなことは努めて避けた。着るものは質素なものに限り、遊び場所には絶対に顔を出さなかった。釣りにも猟にも決して行かなかった。なるほど書物に気をとられて仕事を怠けることはありはしたものの、たまさかのことではあり、人には分からぬことなので、悪い評判はたたなかった。また商売相手に手堅くやっていることを人に見せるために、方々の店で買った紙を手押車につんで、自分で往来を引いて帰ることも度々あった。かような工合で、よく働く先のある若者だと思われ、また買った品物の代金はきちんきちんと支払ったので、文房具の輸入商で取引を申し込んで来る者もあり、本を卸してやろうと言って来る者もあり、私の店は次第に繁昌して行った。

 

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まとめ

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暮らし向きは日に日によくなってきた。そうなっても私はもとからの習慣で相変わらず倹約だった。

 

 

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