心も体も軽くなる【断捨離】サモアに学ぶ引き算の生き方

サモア

必要な物は、すでにたくさんある!

では、「物」とは何か?

 

サモアの酋長が言うには、「物」には2種類あるという。

 

  1. 自然などの大いなる物
  2. 労働して作り出す物

 

見回してみれば、大いなる物に満ちあふれているのだ

 

足していくのはやめましょう。

それよりも引き算で。

断捨離を徹底すると、ムダな物も、ムダな考えも、ムダな動きも、どんどん捨てることができます。

物はたくさんあるのに、なぜ作らねばならないのか?

「ない」のは幻想

見回してみなさい、遠く、空と海とがひとつになる所まで。

すべては大いなる物に満ちあふれているではないか。

どうしてこれらの物のうえに、愚かにも、なおそれ以上の物を作らねばならぬのか

(サモアの教え)

 


「ない、ない」と思っているのは、幻想で。

いーーーーっぱい、あるじゃないか~! と。

空とか海とか、木々とか。

すでに膨大な物に囲まれているのに、これ以上、何を欲しがるの?

……っていうのが、南の島の生き方。

日本では、「物がない」と言う

日本で暮らしていると、日々、目にする広告が私たちに向かってメッセージを繰り返す。

 

「今のあなたでは不完全」

「だからお金を使おうね」

「これを買えば完全だよ」

 

「ありのままでいい」「必要な物なんてない」という広告は、ないですよね。

そのままでいいなら、何も買ってくれないからです。

マーケティングといえばかっこいいけれど、買わせるための「こじつけ」でもあります。

 

買う前に、よくよく考えてみよう。

 

本当に、必要なのだろうか?

 

必要な物って、実はたいして多くないことに気づきます。

「考える」よりも、「感じる」ほうが大切

「日はなんと美しく輝いていることか」

これは間違いだ。

大間違いだ。

馬鹿げている。

なぜなら、日が照れば何も考えないのがずっといい。

賢いサモア人なら、暖かい光の中で手足を伸ばし、何も考えない。

頭だけでなく、手も足も、腿(もも)も、腹も、からだ全部で光を楽しむ。

(サモアの教え)

 

自分の頭で考えることは大事。

でも、「まず感じる」ということも大切にしたいですね。

理論や方法を考える前に、まずは感動しているのかどうか?

自分は何を感じているのか?

ガラクタばかりに囲まれて、感性を失っているかもしれません。

シェアするほうが心が満たされる

そして、南の島では、シェアが日常。

モノを独り占めして得る幸せよりも、みんなと共有して得る幸せのほうが、心が満たされるのだと。

どんなことも、周りの人と共有。シェア。

そんな気持ちも、忘れないでいきたいものです。

まとめ~断捨離を徹底してみた

  • ムダな物は持たない。
  • ムダな考えも持たない。
  • 独り占めしない。


それが、南の島の生き方。

そんなことを考えながら、断捨離を徹底してみました。

 

私が捨てられなかった理由は。

  • 面倒すぎて、見てみぬフリ
  • 捨て方がわからなくて放置(分別とか)
  • 人にもらったものを義理で捨てられなかった

 

見てみぬフリ。調べない。そして他人への義理は、本当にムダだと気づきました。

考え方も同じです。

ムダだと思いつつ、捨てられない。

人から教わったことは、義理で捨てられない。

自分にとって本当に大事なことは何かを、見極めていきたいですね。

 

たまには南の島を思いながら!

 

ということで。

 

memo
ムダな「物」と「考え」は捨てよう。

からだ全部で感じれば、すべてはムダだということに気づく。

 

ムダを捨てるのは、エッセンシャル思考の生き方でもあります。

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