あなたに私の苦しみがわかるの?と言いたくなったときに思い出すべきこと

苦しみは誰にわかるか

「あなたに私の苦しみがわかる?」ってセリフは、言うのやめとこう。

文句を言われたり、理解してくれなかったりすると、ついつい言っちゃうんだけど。

よくよく考えたら、矛盾だらけの言葉。

誰がどんな苦しみを背負っているかなんて、わかるわけがないし。

自分だって、他人の気持ちなんかわからないんだから。

なんとも自分棚上げで、品のないセリフ。

 

とはいえ、ついつい言ったり思ったり、しちゃうけれども。

やっぱり排除しなきゃいけない、このセリフ。

 

たとえば、私は、子育ての苦労はお前にはわからないだろ!って怒鳴られたら、そりゃー「わかりません」としか言えない。

じゃあ逆に、独り者の苦労がわかるのか?って思うし。

こんな品のない争いをしたってしょうがないから。

 

「お前に何がわかる!」って言葉は、やっぱり封印しよう。

そのセリフを吐きたくなったら、「皆違って、皆いい」って言葉を、思い出すようにしたい。


なるべく笑顔で、さわやかに。

「そうだよね、私のこと、わかんないよね。

そもそも自分を知られるのは、好きじゃなかったし」

 

相手に対しても、「私、エスパーじゃないからね」

 

わかんないもんは、わかんないんだ。

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